【調教レポート0785】涙と鼻水を垂らして昇天するHカップ傲慢女 ~第2回調教~
この動画はそういう感性を持っている方には楽しめるものと思う。
彼女は取り立てて美人と言うほどではないが、巨乳である。
その事によって周囲から女としての価値を高められ、彼女は自らを価値ある存在と認識している。
ゆえに「見られる事の快感」に覚醒め、さらなるミラクルの呼びかけに応じ、今回の正面からのSM撮影を承諾したのだ。
但し彼女を突き動かしたのは、調教されたいというM女性特有の切実な願望ではなく、異性の色欲の目線に晒される興奮を得る為であり、
その違和感は、この動画の冒頭シーンに映る彼女を観た時、すぐに流れ込んできた。
ほんのり微笑を浮かべて麻縄の縛を受け容れる彼女の姿。
それはSMという文化に対する冒涜と言ってもよいほど傲慢な姿であり、
筆者はSMを愛する1人の人間として、穏やかならぬ気持ちにさせられた。
だがしかし、今回の調教には結果として胸を躍らされた。
調教が進むにつれて、彼女は涙を浮かべ、唾液を垂れ流し、苦悶する姿を晒す事になったからだ。
実際のところ、そこまで激しい調教内容ではなかったが、少々調子に乗った女性の泪というのは良いものである。
パンパンに膨らんだバストとスクール水着、さらには三つ編みのコントラストが映えるのだ。
ローターで乳首を愛撫すると、途端にこぼれだす喘ぎ声。
しばらく愛撫した後、水着の肩紐を外してずり下し、乳房をむき出しにした上で、麻縄で乳房をグルグルと巻いていく。
そうやって圧迫され張力の増した乳首の周辺を、洗濯ばさみでクリッピングしていく。
すると痛そうな表情で声にならない声を漏らし、ダラダラと涎を垂らす郁美が堪らない。
痛みで感覚がなくなってしまったのか、乳首をいじられてもクリを刺激されても無反応になる彼女。
しかし戯れに吸引機で乳首を吸い上げてやると、反応が戻ってくる。
喘ぎ声ではなく、すすり泣く様な声を漏らす彼女を、赤ん坊をあやすように愛撫するが、
調教開始当初の余裕ある微笑みは完全に消え失せ、涙だけでなく鼻水も垂らす郁美。
なかなかに魅せてくれるものである。
打たれる度に波打つ尻肉、そして泣き声である。
やがてぐったり脱力してしまう郁美なのだが、それでもお構いなしにウィッピング。
・・・放心と昇天を繰り返す。