【調教レポート0649】屈辱的な格好で感じてしまう女 ~営業OL24歳~
昔からのSM好きの方にも、あるいはSMは苦手という方にも、是非一度観て欲しいと思う映像である。
緊縛であったり浣腸であったり、いわば本格的なSMの嗜好性は皆無でありながら、
71分の動画の密度は濃く、筆者は非常に興奮させられた。
一見すると、ぬいぐるみを被って性行為に及ぶ、おちゃらけた内容に見えるかもしれないが、実際はそうではない。
恥ずかしく屈辱的な格好をさせられながらも、責め立てられ、どうしようもなく感じてしまった女性の切なさと愛らしさに、嗜虐の心を打ち震わされた71分だった。
一番の見どころはサンプル動画からは割愛させていただいたが、
騎乗位で挿入され子宮を突き上げられながら、さらに両サイドから男達に乳房を舐められ、たまらず昇天するシーンである。
ぬいぐるみを被り、肉球のついた手袋をはめた手を激しく痙攣させる姿が、あまりにも艶めかしく卑猥なのだ。
別展開しているアダルトグッズ販売事業について、宣伝を依頼した広告代理店の担当として来社したのだが、
彼女が宣伝企画を立てるには、アダルトグッズに関してあまりに経験不足だった為、グッズの試用を促したのが前回。
今回は、そんな彼女の企画で打った宣伝の効果が、あまりに悪いという対策会議に、彼女を呼び出したのだ。
「いつもだと、もうちょっと売れるんだけど・・・伝わんないんじゃないかなぁ、君の書いたあの文章だと・・・」
「女の人が読んだ時に、アタシもじゃあ・・・みたいになってもらえないとダメなわけじゃない?」
「こないだ、せっかくウチの商品試したじゃん?あれ全然活かせてなくない?」
クレームを言っている側は真剣そのものである。
なのに、彼女はごまかし笑いを浮かべていたり、誠実とはいえない態度・・・。
「要は理解してないんだよね?だったらもう1回やってみたら?」
差し出したローターに困り顔の彼女。
だが、真剣な空気感に押され、ようやく彼女はローターを手に取る・・・。
もともと感じやすい彼女の陰部を、パンスト越しの振動が刺激する。
「感想をちゃんと言ってくれ!でないと売れる原稿が書けるワケがない!」
そう迫られても、気持ちよくなってしまっていて、冷静に分析ができない彼女。
「どこがどう気持ちいいんだ?」
仕事として説明しなければいけないのに、感じてしまってそれどころではない。
自分の体に起きているイヤらしい感覚を、事細かに説明しろと言ってくる男達の言葉が、余計に彼女の羞恥心を刺激する。
「恥ず・・・かしい・・・です・・・。」
真剣に答えない彼女の態度が、一層男達の心を逆撫でしてしまう。
命令され、パンダのぬいぐるみと、肉球のついた手袋を自分で装着する彼女。
着ているのはパンスト1枚だけ・・・おっぱい丸出しでぬいぐるみという屈辱的な格好である。
だが、ローターやバイブに性器を弄ばれ、イヤらしいスイッチを入れられてしまっていた彼女の身体と心は、その屈辱に抗う事はできなかった。
差し出された男根をしゃぶりながら、膣にも肉棒を挿し込まれる。
コケティッシュな格好・・・
甲高い悲鳴・・・
虚空を掻く猫手・・・
身体に汗をびっしょりかいて熱に浮かされた表情で、
半狂乱になって喘ぎまくり、何度も何度も昇天して痙攣してしまう彼女なのだった。
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