【調教レポート0836】13年目の調教、ソプラノ歌手の如きイキ声 ~第4回調教~
最初に彼女がミラクルで調教されたのは29歳の時。
当時、すでにオトナといえる年齢ではあったが、見た目にも考え方にもどこか若さの残る・・・そんな印象であった。
すっかり熟女となった今の彼女。
だが当時の面影はあり、体型などは美しいままである。
が、年月というものが人間にどの様な作用を与えるものなのか?
我々はその答えを、この映像を通して知る事ができる。
目隠しをされた瞬間に、うっすら口元が緩む。
なんともいえない空気感の中、彼女の足を開き、ショーツごとパンストをずり下し、花弁を開いてやる。
すでにネットリと愛液を貯めこんでいる彼女自身。
指をあてがうと、ヌルヌルとした液体が糸を引く・・・なんともいやらしいものである。
膣穴をほじられ、愛液まみれにしながらも、吐息の喘ぎ声。
そのまま昇天する彼女。
それは、募らせたSMへの渇望がはちきれんとする、まさにその瞬間だったのかもしれない。
後手縛りから胸縄を入れていく、その間も陰部を刺激され続け、吐息は大きな息遣いへと変わっていた。
切なそうな眼差しでカメラを見つめながら、喘ぎ声を漏らす彼女。
官能的な絵面である。
そんな彼女を前傾姿勢で吊る。
ショーツで押さえつけられたバイブが、さっきよりも深く刺さるようで、喘ぎ声のギアがまたひとつ上がる。
その体勢のままフェラチオ。
突き込んでやると、上の口をピストンされた反動で、下の口に刺さったバイブが壁に当たり、体の深いところを貫かれるようだ。
呻き声と喘ぎ声の混在する、無言の叫び。
ショーツの隙間に愛液が糸を引き、まるで蜘蛛の巣のようになっている。
そのま蹲踞の姿勢をとらせ、今一度肉棒を口の中に突っ込んでやると、下半身をビクビクと震わせ快楽を訴えながら、懸命に口奉仕する恵利なのだった。
乳首を、舌を、割り箸で挟みこんでやる。
すでに肥大した乳首を強くしめつけられ、はみ出た乳首がさらに肥大している。
訪れる痛みの奔流。
苦悶と快楽の狭間を行き来する彼女。
なんともいえない声を漏らしながら、うっとりした表情へと堕ちていく恵利なのだった。
うっ血した乳首を冷やすように、氷で刺激した後、ペットボトルのコーラの飲み口を乳首に押し当て、炭酸を泡立たせる。
勢いよく吹き出す炭酸の刺激に思わず声が漏れる。
あっという間に体をビクつかせて昇天してしまうのだ。
電光石火のイキっぷりである。
その後も腹筋を伸縮させ、快楽を訴える恵利。
「いかせてください・・・」
何度もそう懇願しながら、ついに彼女が昇り詰めた時、
我々は、空前絶後の昇天姿を見ることになる。
ソプラノ歌手顔負けの高音域の唄声を響かせながら、顔を上下左右に振り乱し、全身を雷撃に貫かれたかのごとく、身体を弾かせる。
あの頃と変わらない・・・いやそれ以上の、彼女のイキ姿であった。
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