素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

縛られて横たわるミア。
髪を撫でてやるとそれだけで感じるその姿に、ようやく本当の彼女を見たような、そんな感覚を得た－

さて、そもそも彼女はＳＭに興味など無い「普通のコ」であった。
それなのに、なぜ今調教されているかというと、彼女の行動規範の重要な部分に「占い」が鎮座しているからだった。
とある占い師に、ミアの前世が娼婦であったと告げられ、そのカルマと向きわないと幸せにはなれないと宣告されてしまったのだ。

かくして決してＭではなかった筈の乙女が、当サイトの調教希望者募集に応募してきたのだが、前回までの調教では、「こんな事したくないのに・・・」というような悲壮な想いが随所に顕れていた。
しかし今回、彼女は自らの意思で再び調教を希望してきた。
実に半年ぶりの事であった。

前述の通り、かつては「イヤイヤ」であった筈の調教・・・今回それを望んだ理由は何か？
その真相に迫りたい。

デンタルハーネスで強制開口。
彼女くらい可愛らしい女のコが口を開けて舌を蠢かせているのは、それだけで観る者をエロい気分にさせるものだ。

それにしても早速息荒い彼女。
このあたり、前回までの彼女とは明らかに違う。
前回までの彼女ならば、仮に快楽を感じていようとも、それに抵抗しようというマインドが見て取れたのだ。

しかし今回の調教では、尻を撫でてやっただけで身悶え始め、ローターを耳元に寄せるとそれだけで喘ぎ声をあげる。
大きな変化である。

さらに電動歯ブラシで乳首を刺激してやると、なかなか良い反応。
おやおや、みるみるうちに乳首が大きくなった・・・
可愛い顔してこんなに乳首を大きくしてしまうとは、全くもってけしからんと言わざるを得ない。

以前に比べて明らかに受け容れる態度の彼女にご褒美を与える。
開口状態の彼女の口内に、こちらの唾液を垂らしてやり、それを歯ブラシで擦りこんでやる。
主従の契りというワケだ。

ミアの口の中にバイブ突っ込み、本人の唾液で湿らせて膣に挿入。
ずっぽりと根元まで咥えこんだ彼女をピストンで責め立てる。

どんどん息荒くなる彼女の口元を手で押さえ、軽く窒息責めも加えてやると、咽せ返りながら昇天してしまう。
過呼吸症状のごとく細切れな呼吸で苦しそうなミア。
しかしもう一度繰り返してやると、またもや昇天。
窒息させられて気持ちよくなるとは、なんともいけないコである。

そんな彼女にさらなる羞恥を・・・。
おまんこ丸出しでまんぐり返しにしてじっくりと撮影してやる。

そのままクリトリスをいじってやると肛門をひくつかせるはしたない彼女なのである。

そこをお仕置きとばかりにスパンキング！

「こっちばかり叩いてるとこっちばかり赤くなっちゃうね。」
「こっちも同じにしてあげないとねぇ。。。」
などと嘯き、左右の尻肉が均等に赤らむように叩いてやる。

そのまま再度クリトリスを弄ってやると、彼女は意外な行動に出る。

「言え！」と命令したわけでもないのに、

「いかせてください・・・お願いします。」と、大きな声でお願いしてみせたのだ・・・。

それは前回までの彼女には考えられなかった行動であった。
占いの結果としてイヤイヤ調教を受けていたはずの彼女が、自ら懇願してみせたのだから、これまた大きな変化である。



しっかりお願いできたご褒美に、ちんぽをしゃぶらせてやる。
寝転がった彼女の口に、上から挿し込んでピストン。
苦しそうにしながらも、やはり抵抗の色は無い。

「今回また占い師さんに言われて来たの？」
後からそう訊くと、彼女は横に首を振った。
つまり再調教を希望してきたのは本人の純然たる意志、あるいは欲求という事だ。

その事を裏付けるかのように、股間に挿入したバイブからこちらが手を放しても、咥えこんだまま放さない彼女・・・

この物質的な社会に生きる人間というものは、非常にしばしば頭でっかちになってしまうものだ。
あまりにもモノが溢れているために、すでに持ち合わせている幸福に気が付かなくなってしまうのだ。

しかし、ミアは気が付く事ができたのかもしれない。
人前に自らの痴態を晒す禁忌。
それを侵し得られる快楽の奔流の中にある、幸福感の存在に・・・。

こうして彼女は、また何度目かの絶頂を迎えるのだった・・・。