素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

「その時の事を思い出しながらやってみようか。」と促すと、照れ笑いを浮かべながら頷く素人女性、円佳。

「その時」とは、彼女がミラクルの調教に応募してくるきっかけとなった出来事の事である。
彼女は行きずりの男に縛られた、ただ一度の体験によってSMに目覚めてしまったのだ。

赤い綿ロープで手首から胸と緊縛していく。
「どう？」と様子を訊くと「なんか変な感じ・・・」と、また照れ笑い。
そう、彼女はとても恥ずかしがり屋なのである。

そんな彼女が今カメラの前で縛られている。
もちろん今はまだ着衣の上から縛られているだけだが、この後その柔肌をも晒す事になる。

「撮影しながら映像に残るっていうのは（どうなの）？」と尋ねると、「なんか。。。恥ずかしい。。。」との事。

そうは言いながらも、動けなくなるにつれて無口になっていく彼女。
気が付けば汗びっしょりで、その雫が涙のように垂れ落ちる。

ローターを使った事はないという彼女だが、それが何をするものなのかはもちろん知っている。
縛られて動けない状態でそれを耳に押し当てると、その音だけで感じてしまっている。

なぜか？
これからどうなってしまうかという期待感であろう。
平たく言えば想像する事でムラムラしてしまっているわけだ。
早くこれを性感帯に押し付けて欲しい・・・その想いをジラされて切なげな表情の彼女。

いざローターを押し付けてやると、瞬間、弾けるように喘ぎ声を発する。
押し当てたのは陰部ではなく乳首なのにである。
真面目で清純そうな見た目をしていながら、この反応とは畏れ入った！
育成の仕方を間違わなければ、これは相当な変態になるだろう。
おへそにローターを当てられてさえ感じている始末。

ショーツの中にスイッチを切ったローターを差入れてやると、愛くるしくも一人身悶え、そのまま昇天の時を迎えてしまう。

もはや何回イったかわからない。
回数を数えるのも馬鹿らしくなるくらい、昇天につぐ昇天を繰り返す彼女。

目隠し状態でパンストを脱がし大股開きにさせ、「なんちゅうカッコしてんだ？」となじる。
すると、その辱めにさえ「あぁぁぁぁぁぁ」と、喘ぎ声をあげている。
目隠しされ自分の姿が見えない事が、彼女の想像力をさらに高めているのだ。

ショーツを脱がすと、とてつもない濡れ方である。
パイパンの下腹部、そのクリトリスは小豆の様に膨らんでいる。
「今おまんこ撮ってるよ。」そう告げると、ヴァギナをヒクつかせて悦ぶ彼女。

乳房も露出してみると、なかなか綺麗な乳首をしている。
「どうされたい？」と訊くと、「つねってください。」との事なので、木製クリップで乳首を挟んでやる。

その状態のまま陰部を責めてやる。
気持ち良さに身じろぎするたびに、クリップの柄につけた鈴が鳴る。
鈴の音にさえ感じてしまう円佳に、「イクのを我慢しろ！」と命令してさらに刺激を加える。

一生懸命にイクのを堪える彼女に「あと5秒！」とカウントダウン。
そのカウントダウンが終わった瞬間、すぐさま腰を跳ねさせて昇天する彼女が非常に可愛らしい。

頑張ったご褒美に尻打ちしてやると、どうやらこれも気持ちいいらしく喘ぎ声をあげる彼女なのだった。

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