【調教レポート0936】初めてのアナルいじり ~浣腸と2穴責め~
それがそもそもの綾香の願望だった・・・。
そんな願望を叶える為に、ミラクルでの調教を嘆願した彼女だが、いざ調教を受けてみたら余計に変態になってしまった感がある。
そして、そんな自分をまた見て欲しいと願う・・・彼女は今、そんなループから抜け出せずにいる。
今回は「奉仕」。
裸エプロン姿でしっかりと奉仕をしてもらう。
まずは指を舐めさせる。
指先をチンコにでも見立てているのか、フェラチオするかのごとく丹念にしゃぶる。
うむ、なかなか良い。
次いでYシャツを開かせ乳首を舐めさせる。
「舌を大きく出してな・・・ペロペロやれ。」
従順に従う綾香なのだった。
その乳首に舌を押し当てる。
ただし、こちらが舐めてやるのではなく「自ら乳首をこすりつけろ。」と命令。
すると、なんともうっとりした顔で実行する綾香。
「いいコだ、じゃあご褒美をあげよう・・・お尻を突き出しなさい。」
「男をもっと喜ばせるためには、こっちの穴も使えるようにならないと駄目だよ。」
素直にお返事をする綾香の尻穴に、ホースを挿入する。
イルリガートル浣腸。
ポンプを引き絞るその度に、苦悶の声が漏れ出ていく・・・。
浣腸を入れた状態でフェラチオするように命じる
苦しそうな声を出しながら奉仕する綾香。
なかなか良い声だ。
「漏らしたら、これでお仕置きだからな・・・」
バラ鞭を見せつけられ、恐恐としながらも頷く彼女。
さて、その内に徐々に顔色が変わってくる。
男根にしゃぶりつきながらも、ジタバタと足をはためかせる綾香。
そろそろ便意を堪えられなくなってきたようだ。
「あーだめだめだめだめ!やだやだやだ・・・!」
と、羞恥に喘ぎながらの排泄。
衆人環視下での排泄・・・
そんな新しい快楽にまたしても目覚めてしまった事だろう。
さらにはアナルと膣にバイブを挿されての責めに気持ちよさそうな彼女。
たまらず昇天した綾香の股間にさらに電マを追加してやる。
激しく体を弾けさせ、またしても昇天するのだった・・・。