【調教レポート0941】公共の場、個室トイレ内で責められて興奮する女 ~第3回調教~
彼女は俗に言う変な人である。
もちろん当ウェブサイトはこの様なアブノーマルなサイトであるから、そこで調教を受けようという人は変な人であるのは言うまでもない事だが、彼女はもともとSMを嗜好する女性ではなかった。
写真の撮影モデルをするはずだったのが、どういうわけだかエッチな事になってしまったのが発端だった。
それがちょうど1年前である。
※その時の模様はコチラからご覧いただけます。
あの時の彼女は一言で言えばウブだった。
なにせ当時の彼女といえば、乳首から毛が生えていたくらいである。
あれから1年、彼女は少し変わったのかもしれない
前よりもエッチな事に興味が出てきたというか、どうも歯止めが効かないといった様子なのだ・・・
もちろん当ウェブサイトはこの様なアブノーマルなサイトであるから、そこで調教を受けようという人は変な人であるのは言うまでもない事だが、彼女はもともとSMを嗜好する女性ではなかった。
写真の撮影モデルをするはずだったのが、どういうわけだかエッチな事になってしまったのが発端だった。
それがちょうど1年前である。
※その時の模様はコチラからご覧いただけます。
あの時の彼女は一言で言えばウブだった。
なにせ当時の彼女といえば、乳首から毛が生えていたくらいである。
あれから1年、彼女は少し変わったのかもしれない
前よりもエッチな事に興味が出てきたというか、どうも歯止めが効かないといった様子なのだ・・・
「こういうのも好き?」
縛り上げそう訊くと、彼女は「興奮しちゃいます。」と答えた。
今の彼女は、露出プレイ願望があって恥ずかしいことをされるとエッチな気分になる、そういう女になってしまった。
ドキドキしちゃうとか言って照れ笑いしながらも感じてしまうその様は、さながらオナニーを覚えた猿の様・・・と言ってはあんまりだが、とにかくずいぶんと性に貪欲になったものだ。
ちょっと触られただけでパンツにシミを作ってしまうその淫裂に、加工した大根を挿入。
けっこう太いものがガッチリと挿った。
そのままクリをいじられるのがお気に召したようだが、どうやら今自分のアソコに何が挿っているかわかっていないようだ。
見せてやると、「ええ~、なにこれ。。大根・・・!?」と恥じらいながらも再び挿入され感じてしまう彼女。
大根とわかっていても感じてしまうのだから、今や筋金入りの変態女である
縛り上げそう訊くと、彼女は「興奮しちゃいます。」と答えた。
今の彼女は、露出プレイ願望があって恥ずかしいことをされるとエッチな気分になる、そういう女になってしまった。
ドキドキしちゃうとか言って照れ笑いしながらも感じてしまうその様は、さながらオナニーを覚えた猿の様・・・と言ってはあんまりだが、とにかくずいぶんと性に貪欲になったものだ。
ちょっと触られただけでパンツにシミを作ってしまうその淫裂に、加工した大根を挿入。
けっこう太いものがガッチリと挿った。
そのままクリをいじられるのがお気に召したようだが、どうやら今自分のアソコに何が挿っているかわかっていないようだ。
見せてやると、「ええ~、なにこれ。。大根・・・!?」と恥じらいながらも再び挿入され感じてしまう彼女。
大根とわかっていても感じてしまうのだから、今や筋金入りの変態女である
「おちんちんほしい?」と訊くと、「欲しいです」と即答する彼女。
フェラチオさせて大きくさせる。
いざ肉棒を挿入すると、大根よりもずっと良い反応が帰ってくる。
もちろんこのまま終わりにしても良いのだが、せっかくだからもっと楽しい事をしてやろう。
そう思い、彼女を外に連れ出した。
※ ※ ※ ※
360度のパノラマ、車窓に風景が流れる・・・
走る車の中で彼女の体を愛撫してやる。
「だんだん脱がされていくよ、こんな人のいるところで・・・」
彼女は興奮していた。
ブラウスをはだけバストを触られ、股開かせローターで責める。
「大丈夫ですかこんなところで・・・?」
そんな事を言いながらも、外を通る人をじっと凝視して喘ぎ続けるのだった。
フェラチオさせて大きくさせる。
いざ肉棒を挿入すると、大根よりもずっと良い反応が帰ってくる。
もちろんこのまま終わりにしても良いのだが、せっかくだからもっと楽しい事をしてやろう。
そう思い、彼女を外に連れ出した。
※ ※ ※ ※
360度のパノラマ、車窓に風景が流れる・・・
走る車の中で彼女の体を愛撫してやる。
「だんだん脱がされていくよ、こんな人のいるところで・・・」
彼女は興奮していた。
ブラウスをはだけバストを触られ、股開かせローターで責める。
「大丈夫ですかこんなところで・・・?」
そんな事を言いながらも、外を通る人をじっと凝視して喘ぎ続けるのだった。
「もっと興奮することしよう。」
やや郊外のコンビニ併設のガソリンスタンド。
そのトイレの中に連れ込み狭い密室の中で責めてやる。
「あまり声出しちゃだめだよ。ガソリン入れに来てる人がいっぱいいるから・・・わかったね?」
ここは個室のトイレが2つあるので見つかるリスクは少ない。
とはいえ公共の場なので細心の注意が必要だ。
実際、外からノックされモジモジしている彼女。
声を出したらえらいことになるので手で口をふさぐ。
のだが、ちょっとした窒息状態がさらに快楽を高めてしまうのか、尻を振って快楽を示す・・・
やや郊外のコンビニ併設のガソリンスタンド。
そのトイレの中に連れ込み狭い密室の中で責めてやる。
「あまり声出しちゃだめだよ。ガソリン入れに来てる人がいっぱいいるから・・・わかったね?」
ここは個室のトイレが2つあるので見つかるリスクは少ない。
とはいえ公共の場なので細心の注意が必要だ。
実際、外からノックされモジモジしている彼女。
声を出したらえらいことになるので手で口をふさぐ。
のだが、ちょっとした窒息状態がさらに快楽を高めてしまうのか、尻を振って快楽を示す・・・