【調教レポート0601】純心と過失 ~羞恥の風俗体験~④
男は有佳梨に目隠しをした。
今度は聴覚から辱めるためである。
さらに手錠で被虐性を高め、有佳梨の淫裂に肉棒を擦りつけた。
「何か当たってるの分かるか?」
「・・・はい」
「何だか言ってみろ」
「えっ、あのぉ・・・おちんちん・・・・?」
「そうだ、おちんちんだ。擦り付けられて気持ち良いか?」
「・・・はい」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやろうな」
そう言って、男は騎乗位の体勢から有佳梨の淫裂を激しく突き上げた。
ローションで潤滑された局部のヌプヌプとした卑猥な音と共に、有佳梨の豊満な乳房が大きく揺れる。
「あぁん、だめ・・・いっちゃ、いっちゃぅ・・・・」
その後、有佳梨は幾度となく昇天を繰り返し、人生初の膣内射精を受けることとなる・・・
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今度は聴覚から辱めるためである。
さらに手錠で被虐性を高め、有佳梨の淫裂に肉棒を擦りつけた。
「何か当たってるの分かるか?」
「・・・はい」
「何だか言ってみろ」
「えっ、あのぉ・・・おちんちん・・・・?」
「そうだ、おちんちんだ。擦り付けられて気持ち良いか?」
「・・・はい」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやろうな」
そう言って、男は騎乗位の体勢から有佳梨の淫裂を激しく突き上げた。
ローションで潤滑された局部のヌプヌプとした卑猥な音と共に、有佳梨の豊満な乳房が大きく揺れる。
「あぁん、だめ・・・いっちゃ、いっちゃぅ・・・・」
その後、有佳梨は幾度となく昇天を繰り返し、人生初の膣内射精を受けることとなる・・・