【調教レポート0072】同級生2人が親友になれた日②
諸事情があり、拘束シーンは本編から省かれているが、
なんとか冨美恵を緊縛、拘束する事に成功。
教室の片隅に座らせて目隠し状態で緊縛。
ローターをショーツの中に忍ばせてあげた。
ほんのり喘いでいる。
教室の扉が開き、そして閉まる音。
縛られた状態で典子が連れてこられる。
そして・・・
典子の頭を掴み、親友の股間へといざなう。
この場に誰か別の存在がある事に気づいた様子の冨美恵は、しきりに「誰?」と訊いてくる・・・。
あるいは、この状況を作った人間に心当たりがあるのだろう。
いやむしろ確信していたに違いない。
それもその筈。
呼び出された場所に行ってみたら、約束した典子ではなく知らない男がいたのだ。
目隠しをされて見えずとも、
そこにいるのが典子ではないかと察したとしても、なんら不思議ではない。
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なんとか冨美恵を緊縛、拘束する事に成功。
教室の片隅に座らせて目隠し状態で緊縛。
ローターをショーツの中に忍ばせてあげた。
ほんのり喘いでいる。
教室の扉が開き、そして閉まる音。
縛られた状態で典子が連れてこられる。
そして・・・
典子の頭を掴み、親友の股間へといざなう。
この場に誰か別の存在がある事に気づいた様子の冨美恵は、しきりに「誰?」と訊いてくる・・・。
あるいは、この状況を作った人間に心当たりがあるのだろう。
いやむしろ確信していたに違いない。
それもその筈。
呼び出された場所に行ってみたら、約束した典子ではなく知らない男がいたのだ。
目隠しをされて見えずとも、
そこにいるのが典子ではないかと察したとしても、なんら不思議ではない。