【調教レポート0932】10年ぶりのチンコ挿入、聖職者が下品に乱れまくる
彼女の年齢は36歳・・・言うまでもないが、もう立派な大人である。
にも関わらず、彼女の服装はちょっと少女趣味というか、年齢や外見に相応しくない印象を受ける。
看護士という仕事柄、普段は制服で過ごす事は多く、さらには忙しさからロクに外出もしない日常で、すっかりファッションに疎くなってしまったのだろう。
何を着たらいいかわからない、いわば若いころの感覚で服の趣味が止まっているのだ。
彼女自身そういう自覚はあるようで、少々恥ずかしそうに佇んでいる。
そんなに恥ずかしいなら脱いでしまえばいい。
という事で、
服を脱ぐように指示し、素っ裸で正座させる。
なかなかに心ときめく素敵な状態・・・
「私はご主人様の奴隷です、どうぞお好きなように使ってください。」
その言葉もまた甘美な響きであった。
にも関わらず、彼女の服装はちょっと少女趣味というか、年齢や外見に相応しくない印象を受ける。
看護士という仕事柄、普段は制服で過ごす事は多く、さらには忙しさからロクに外出もしない日常で、すっかりファッションに疎くなってしまったのだろう。
何を着たらいいかわからない、いわば若いころの感覚で服の趣味が止まっているのだ。
彼女自身そういう自覚はあるようで、少々恥ずかしそうに佇んでいる。
そんなに恥ずかしいなら脱いでしまえばいい。
という事で、
服を脱ぐように指示し、素っ裸で正座させる。
なかなかに心ときめく素敵な状態・・・
「私はご主人様の奴隷です、どうぞお好きなように使ってください。」
その言葉もまた甘美な響きであった。
緊縛して接吻してやると、モジモジと膝をこすり合わせて感じている。
いい歳をしてこういう恥じらいがあるのが、美佐の良いところである。
「さあ、、しっかりと奉仕をしてもらおうか?」
拙い舌遣いで奉仕する彼女。
ただ舐めさせているだけでこちらは指一本触れていないのに、なぜか息荒くなっていく。
ちょっと乳首を触ってやると舌の動きが止まってしまう有様で、その敏感さが可愛らしい。
ほんの悪戯心から、先ほど彼女が脱いだパンストを取り出し、美佐の頭に被せる。
せっかくの美人が台無しだ。
とも言えるが、パンストのベージュ色が薄いファンデーションのようになって、かえって美しさが増すとも言えよう。
パンスト越しに舌を這わせる情けない姿をなじってやると、その羞恥にも感じてしまう美佐なのだった。
さて、ついに股間を刺激してやったわけだが、バイブを軽く押し当てているだけで、大変なうっとり顔で息を荒くしている。
そのまま挿入し奉仕を続けさせる。
ちょうど69の姿勢。
おまんこから尻尾を生やしながら懸命に奉仕する彼女の尻を叩いてやる。
綺麗な白い尻が赤く腫れあがっていき、彼女の興奮状態はさらにエスカレートしていく。
と、、、急に静かになる。
イってしまったのだ。
奉仕の途中で昇天するとは赦し難い。
「おちんぽぶちこんでください。」と言う彼女だが、まずはお仕置きが先だ。
蝋燭を垂らしてやると、腰を振り足をジタバタとさせ、熱さに耐える彼女。
漏れ出る声が艶っぽい。
たまらない悲鳴だ。
そのまま挿入し奉仕を続けさせる。
ちょうど69の姿勢。
おまんこから尻尾を生やしながら懸命に奉仕する彼女の尻を叩いてやる。
綺麗な白い尻が赤く腫れあがっていき、彼女の興奮状態はさらにエスカレートしていく。
と、、、急に静かになる。
イってしまったのだ。
奉仕の途中で昇天するとは赦し難い。
「おちんぽぶちこんでください。」と言う彼女だが、まずはお仕置きが先だ。
蝋燭を垂らしてやると、腰を振り足をジタバタとさせ、熱さに耐える彼女。
漏れ出る声が艶っぽい。
たまらない悲鳴だ。
ナース服姿も似合ってはいたが、彼女の場合は全裸の方が魅力的だ。
実に10年もの間、自らの手で慰めてきた体を男に貪られ、ありのままの姿を晒した聖職者の痴態。
仕事仕事で忘れてしまった性への渇望を、今取り戻した彼女。
これを機に、男性との出会いを求める気持ちをも取り戻して欲しいものだ。
まだまだ貴女には魅力というものがあるのだから・・・。