【調教レポート0945】身長172cmの女がこんなカッコで獣のように鳴く
幼.児.の恰好で縛られている女。
彼女の身長は172cmである、
こんなに大きく育った彼女にも小さかった時代がある。
今日はその頃のピュアで素直な気持ちを取り戻してもらう為の調教である。
ピュアだった頃はそう・・・
例えば体を触られたとしても、せいぜいくすぐったいというのが関の山であって、まさか感じてしまったりするはずもない。
「絶対に感じちゃだめだ!」
そう告げて、着衣の上から乳首をなぞる。
すると、なぜかピクピクし始める彼女。
ん?乳首が勃ってしまった・・・。
どうも喘ぎ声も聴こえるし、何より陰部をグッショリ濡らしてしまっている・・・。
ダメだと言われた事を守れなかったコには、当然お仕置きが必要だ。
彼女の身長は172cmである、
こんなに大きく育った彼女にも小さかった時代がある。
今日はその頃のピュアで素直な気持ちを取り戻してもらう為の調教である。
ピュアだった頃はそう・・・
例えば体を触られたとしても、せいぜいくすぐったいというのが関の山であって、まさか感じてしまったりするはずもない。
「絶対に感じちゃだめだ!」
そう告げて、着衣の上から乳首をなぞる。
すると、なぜかピクピクし始める彼女。
ん?乳首が勃ってしまった・・・。
どうも喘ぎ声も聴こえるし、何より陰部をグッショリ濡らしてしまっている・・・。
ダメだと言われた事を守れなかったコには、当然お仕置きが必要だ。
パンツをハサミで切り、下腹部を丸見えに処す。
見事なパイパンおまんこである。
さて切られたパンツが尻に敷かれており、まるでオムツのようだが、
これから彼女になされる事は、そういうイメージに相応しい内容。
すなわち浣腸である。
四つん這い。
イルリガートルの浣腸器のポンプに吸い上げられて腸内に水が入ってくる。
「・・・もうだめ。」
と弱音を吐く彼女に、何がダメなのかと問う。
すると、「おなかいっぱい・・・。」との事。
それは誠に結構な事である。
お腹いっぱいなのは結構なのだが、「我慢しろ!」と言ったそばから出してしまうのはいただけない。
残念ながら、愛弓はお仕置きすらもまともに受けられないダメなコである。
感じるなと言っても感じてしまい、出すなと言っても出してしまうのだ。
これでは将来が心配である。
見事なパイパンおまんこである。
さて切られたパンツが尻に敷かれており、まるでオムツのようだが、
これから彼女になされる事は、そういうイメージに相応しい内容。
すなわち浣腸である。
四つん這い。
イルリガートルの浣腸器のポンプに吸い上げられて腸内に水が入ってくる。
「・・・もうだめ。」
と弱音を吐く彼女に、何がダメなのかと問う。
すると、「おなかいっぱい・・・。」との事。
それは誠に結構な事である。
お腹いっぱいなのは結構なのだが、「我慢しろ!」と言ったそばから出してしまうのはいただけない。
残念ながら、愛弓はお仕置きすらもまともに受けられないダメなコである。
感じるなと言っても感じてしまい、出すなと言っても出してしまうのだ。
これでは将来が心配である。
そんな彼女にはもう恥辱を与えるしかない。
ダメな彼女の体内に、きゅうりを挿入しピストン。
普通では届かないところへの刺激のせいか、案の定感じてしまっている。
「感じてんのか?こんなんで気持ちいいか?きゅりでいくのか?」
そう言われて、獣のような声を響かせる彼女。
きゅうりで感じてしまっている自分をなじられて、かえって興奮してしまっているのだ。
「おぉぉぉぉぉ、いぐぅぅぅぅぅぅぅっ!」
結局お下品な声を立てて昇天。
しょうもないコである。
スパンキングしてやると、尻がほんのりと赤く染まる。
なるほど、こんなおサルさんみたいなお尻も案外似合うかもしれない。
と、思い立って蝋燭責め。
もちろん熱がる彼女なのだが、
熱い熱いと言いながらも、だんだんと気持ちよさが勝っていく・・・
ダメな彼女の体内に、きゅうりを挿入しピストン。
普通では届かないところへの刺激のせいか、案の定感じてしまっている。
「感じてんのか?こんなんで気持ちいいか?きゅりでいくのか?」
そう言われて、獣のような声を響かせる彼女。
きゅうりで感じてしまっている自分をなじられて、かえって興奮してしまっているのだ。
「おぉぉぉぉぉ、いぐぅぅぅぅぅぅぅっ!」
結局お下品な声を立てて昇天。
しょうもないコである。
スパンキングしてやると、尻がほんのりと赤く染まる。
なるほど、こんなおサルさんみたいなお尻も案外似合うかもしれない。
と、思い立って蝋燭責め。
もちろん熱がる彼女なのだが、
熱い熱いと言いながらも、だんだんと気持ちよさが勝っていく・・・
可哀相なので、彼女のお気に入りのきゅうりをもう一度挿入してやる。
やはりきゅうりが気に入った様子である。
そういえば彼女はちょっと河童に似ているかもしれない。
河童ならばきゅうりは大好物の筈である。
さんざんにおまんこをほじくり愛液の染みたきゅうり。
いわば愛液ピクルスである。
そのピクルスを口に咥えさせ、電マ責め。
河童らしく、きゅうりを咥えたままのだらしないかっこうで昇天する彼女なのだった。