【調教レポート0602】浣腸と排泄の狂宴③

18 Fri 2019 23:00:00

【調教レポート0602】浣腸と排泄の狂宴③

痛みと羞恥に濡れ

男達は有佳梨のショーツにハサミを入れ、下半身を丸出しにした。
少し撫でてみると、湿っているのが分かる。

（あれだけ痛めつけてやったのに、こんなに感じていたのか？）

男達は有佳梨の陰部が良く見えるように、M字開脚の状態で抱き上げた。
肉弁がパックリと開き、粘膜までもが視認できる。
そして、淫裂に指を挿れた。

「ヌルヌルじゃないか。何だこれは？」

有佳梨は恥ずかしさで何も言えず、眉を八の字にして顔を歪ますだけだった。
そして、激しく淫裂を掻き回され、ピチャピチャといやらしい音を立てながら愛液の飛沫を放つのである。

男達はそのだらしない淫裂にペニスを挿入し、激しいピストンの後に中出しをした。
2人立て続けに。

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