【調教レポート0602】浣腸と排泄の狂宴②
磔にされた有佳梨の元へ二人の男が寄ってくる。
そして、無防備な有佳梨の身体をゆっくりと弄り始めた。
目隠しで視界を絶たれた有佳梨の身体は余計に敏感になっている。
男の手に触れられただけで、甘い吐息を漏らし、
ローターの振動で、既に身体が小刻みに震えている。
男達は、有佳梨の敏感な乳首にチェーンクリップを挟んだ。
「い、痛い・・・」
顔を歪めて痛みを訴える有佳梨に、さらなる責め苦が襲い掛かる。
眼前に現れた蝋燭が白い肌に降り注ぎ、有佳梨はあまりの熱さに身を屈めるのだ。
「誰が座っていいって言ったんだよ!?」
蝋燭から逃げた事が男の逆鱗に触れ、
有佳梨は罰として鼻フックで鼻腔を晒される事となった。
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そして、無防備な有佳梨の身体をゆっくりと弄り始めた。
目隠しで視界を絶たれた有佳梨の身体は余計に敏感になっている。
男の手に触れられただけで、甘い吐息を漏らし、
ローターの振動で、既に身体が小刻みに震えている。
男達は、有佳梨の敏感な乳首にチェーンクリップを挟んだ。
「い、痛い・・・」
顔を歪めて痛みを訴える有佳梨に、さらなる責め苦が襲い掛かる。
眼前に現れた蝋燭が白い肌に降り注ぎ、有佳梨はあまりの熱さに身を屈めるのだ。
「誰が座っていいって言ったんだよ!?」
蝋燭から逃げた事が男の逆鱗に触れ、
有佳梨は罰として鼻フックで鼻腔を晒される事となった。