【調教レポート0826】優理奈 ~人参で子宮を貫かれ、涎を垂れ流す女~
彼女は、非常に真面目そうな女性である。
ただし、どこかポワンとしているというか、あまり頭の良いタイプではない。
三十路を迎えた彼女だが、実はその男性経験は哀しい。
もっとはっきり言ってしまえば、彼女の初体験が哀しいのだ。
初体験は中学時代。
幼馴染からの、やや強引なものだったという。
問題はその後。
その幼馴染が、優理奈との情事を触れ回った為、中学時代の周囲の男子、その多くの手軽な練習台になってしまった過去があるのだ。
もちろん彼女がそれを望んだわけではない。
だが、上手に拒む事ができなかったのも事実なのだ。
さして美人ではない、むしろ地味な彼女。
その後歳を取るにつれて、男性からの存在価値を失っていき、徐々に男性そのものと縁遠くなっていった。
年月を経た今、彼女の体は疼きを抑えられなくなっている。
かつての体験を思い起こして、自らを慰めるほどに・・・。
ややぽっちゃりとした下腹部をカメラの前に晒され、羞恥の色に染まる彼女。
ショーツの中にローターを滑り込ませ、スイッチを入れると、儚げに嘆息し、身体をよじらせる。
快楽をこらえながら脚が開いてしまう、なんとも淫乱なサガである。
局部を刺激され、一人で高まり、喘ぎ声を漏らす彼女。
前述のとおり、決して美人なわけではない優理奈だが、なかなかの艶っぽさがある。
「とんでもないよ、ビチョビチョだね君」
「こんなスケベな音出して・・・」
「こんなパンツびちょびちょじゃ、おウチ帰れないよ?」
ひとしきりこんな言葉でなじった後、ようやく麻縄を掛ける。
もはやそれだけでも息を荒げる彼女を後手に縛り、胸縄、腰縄と入れて、鴨居に吊る。
身動きのできない状態からブラをずらし、乳首を擦ってやると、切なげな声を漏らすのだった。
人参を持ち出し、すっかり湿ったその陰部に突き刺してやる。
人参にローターが当たって膣内で振動するようで、こんな物で責められて尚、感じる事を止められない優理奈なのだった。
それにしても、この年頃の女性の敏感さ、性的欲求というのには畏れ入る。
なにしろ人参で子宮を貫かれながら、涎を垂れ流して感じているのだから・・・
膣からオレンジ色の角を生やし、顔面を紅潮させ、彼女は人知れず昇天してしまう。
その後、片脚を吊られ手マン。
身じろぎして、みっともなく快感を貪る彼女。
反り返ったつま先が、なんともいやらしい。
体全体で感じてみせる彼女に、電マの刺激をプレゼントする。
すると、よりいっそうの反応が返ってくる。
虚ろな眼差しで、快楽を享受し続ける彼女。
まるでタコの様に体をくねらせて感じている。
やがて吊られていなかったもう片方の脚までも自ら上げてしまい、空中で昇天。
彼女が快楽の果てに達した事を告げるかのように、かぶっていた帽子が畳に堕ちる・・・。
昇天したその後も、無言で身体を揺らし続ける優理奈。
ギシギシと軋む縄の音は、まるで難破した舟の如く、さながら彼女の心そのものを示すようであった。
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