【調教レポート0801】逆さ吊りで足ピン昇天
菜津美は地味な顔をしているが、なんとも色っぽく身体をねじらせて悶える。
ローターを陰部にあてがうと、カクンと膝が落ちる彼女・・・ずいぶん感度がよろしいようだ。
ニットを脱がすと、中から現れた白いタンクトップが扇情的に映える。
なかなかのボディラインである。
ブラジャーの肩紐を抜いてブラを取り去ると、乳首の突起がいやらしく浮きあがる。
胸縄を入れた後、ひとしきり乳房を愛撫・・・。
張りのある良い乳房だ。
さらにもう片方の足を吊り上げてやる。
吊るされた豚のごとき姿を晒す彼女。
そのまま陰部を愛撫してバイブを挿入。
「ああぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁ、きもひいひぃっ」
悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らし、ビクビクと痙攣しながら昇天する菜津美
我を忘れて身悶えてしまったとみえて、吊られた手首と足首が紫色に変色している。
ショーツをめくって中を覗くと、マン肉が赤々と腫れ上がっている。
膣内に仕込んであったローターを引き抜くと、白く濁った愛液が付着している。
指を挿入して手マン。
「きもちひぃぃっ・・・!」とブヒブヒ鳴きながら、股間からもジュブジュブと音を立てる彼女。
軽く潮を吹いて痙攣するのだった。
電マを手に持たせて縄で固定された状態でスイッチオン。
すると、逆さ吊り状態で自ら電マを陰部に擦りつけ始める彼女。
なんという浅ましさ!なんといういやらしさ!
そのまま昇り詰め、逆さ吊りのまま足をピーンと伸ばして昇天。
変態と呼ぶのが相応しい姿を晒す。
ぶらんぶらんと、ぐるぐる回転してビクンと脚を跳ねさせる菜津美なのだった。
頭を押さえつけると軽く嗚咽する。
股を開いて押し倒し、膣口に肉棒を擦りつけてやると、物欲しそうに喘ぎ声をあげる彼女。
「挿れたいか?」そう声を掛けると、頷いて「挿れてほしい・・・あたしの・・・おまんこに・・・おちんちんをいれてください。。。」と懇願するのだった。
先っぽだけ挿入して、焦らすように軽く出し入れする。
すると腰を動かして欲しがる菜津美。
しかしその反動で肉棒が膣から抜けてしまう
「イヤぁ・・・っ、欲しいです!」掠れた声で嘆願する彼女。
こうまで乞われると、やはり興奮するものだ。
奥まで貫いてやると、「嬉しいです!嬉しいです!あぁ、大っきい!」と悦び、自ら腰を振って叫びながら痙攣してみせる淫乱ぶりであった。