【調教レポート0626】一見清楚なのに実は変態。宙.吊り状態で昇天してさらにお.漏らし。④
宙吊りを解かれ、床に足が着こうとした瞬間、芽身は倒れそうになってしまった。
脚がガクガクと振るえ、まるで生まれたての小鹿のような様子である。
どうやら、絶頂に達した時の痙攣が、余韻となって根深く残っているようだ。
緊縛師は、そんな芽美に再び縄をかけた。
彼女が倒れ込まない様に、両の手足をX字に緊縛。
そして、電マを淫裂にくくりつけ、容赦なくスイッチを入れた。
「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「いっちゃ、イっちゃうぅぅ!!!」
「お願いです、もうイカせて下さい・・・」
顔中を汗ばませ、必死に嘆願する芽美。
気が付くと、陰部から水滴が零れ落ちてきている。
どうやら、失禁してしまったようだ・・・
脚がガクガクと振るえ、まるで生まれたての小鹿のような様子である。
どうやら、絶頂に達した時の痙攣が、余韻となって根深く残っているようだ。
緊縛師は、そんな芽美に再び縄をかけた。
彼女が倒れ込まない様に、両の手足をX字に緊縛。
そして、電マを淫裂にくくりつけ、容赦なくスイッチを入れた。
「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「いっちゃ、イっちゃうぅぅ!!!」
「お願いです、もうイカせて下さい・・・」
顔中を汗ばませ、必死に嘆願する芽美。
気が付くと、陰部から水滴が零れ落ちてきている。
どうやら、失禁してしまったようだ・・・