暴れて昇天!トロけるようにキマった表情 ~奈緒 第2回調教~ 【調教レポート0872】
ベッド上でGAGを噛ませ、寝かせる。
手首は縛ってある。
すけすけのランジェリー姿で、尻から脚にかけてのラインが美しい。
ローターのスイッチを入れると、その音を聞いただけで喘ぎ声にも似た吐息を吐く彼女。
期待感の現れである。
いざ股間に押し付けてやると、腰をひくつかせて悦ぶのだが、それにしてもよく動く腰である。
ただのローター責めなのだが、ピクピクと反応する姿がずいぶんとイヤらしく映る。
イキそうになった際の、「腰のせり上がり」がまたいやらしい。
それにしてもずいぶん素直になったものだ。
前回の調教時、最初の内は随分と生意気だった彼女だったが、その後据えられたお灸がよっぽど堪えたとみえる。
「さ、今度は何するかわかるよね?君が奉仕するんだ。」
後手に縛られている為、手が使えず、口だけで奉仕する彼女。
何も指示していないのに、自らタマ裏も舐めてくる。
従順な態度で非常に素晴らしい。
見れば、髪の毛に自らの唾液が付着している。
「そんなに一生懸命にしゃぶって・・・おちんぽをどうしたい?」
そう問うと、「ィれたいです・・・」と、か細い声で答える。
「聴こえないぞ、そんなんじゃ。。。」
と、繰り返すと、「いれてください、いれてほしいです。」
と、さらに激しくフェラチオしてくる。
ちんこの先っぽだけ挿入して動かないでいると、自分で腰を動かして勝手に挿入しようとする仕草を見せる。
グっと突き入れると、瞬間、声が漏れ、堰を切ったように「きもちいいです、きもちいいです。」と、激しい喘ぎ声が響く。
やがて「ひっ、はっ、あっ、あっ・・・あたっ・・・あたるぅぅ・・・ぅ」と、舌を出して昇天。
さらにイった後も抽送を続けると、その激しいピストンに、たまらず再度の昇天をするのだった。
「すごい暴れっぷりじゃないか。じゃあ今度は私の上で暴れなさい。」
と、体位を騎乗位に変える。
むさぼるような腰使いでグラインドする彼女に、「ちんぽ好きか?大好きか?」と問うと、「だいすきです・・・」と告白する。
では1本じゃ足りなかろうという事で、もう一人が加わる。
ちんぽをしゃぶりながら、ちんぽに突かれ、頭の中はいやらしい事でいっぱいなのだろう。
「あぁぁぁ、ぃっくぅっ・・・」と果てた直後、間髪入れずに目の前のチンポにしゃぶりつく姿、その蕩けるようなキマった表情がそれを示している。
その後も、「うぉぉぉおおぁああぁんっ!」などと悲鳴を上げて、引きつけを起こしながら昇天する彼女。
だいぶオトナの色気が出て来たようで、大変結構な事である。
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