【調教レポート0937】ちんぽを欲しがる美熟女を嘲り笑いながら蝋燭責め ~第3回~
人生の第3コーナーを回ったところで、これまでの派手な生活が一変してしまった彼女だが、どうやら今の旅館での勤務生活はいかにも芳しくないようで、最後の調教からちょうど1年ほど経ち、またミラクルに戻ってきてしまった・・・。
甘えた雰囲気で「ちんぽ頂戴、おちんぽ頂戴。」などとおねだりしてくる千鶴なのだが、どうにも口調が生意気である。
こんな事では旅館勤めなど到底務まるものではない。
どうやら性根を叩き直してやる必要があるようだ。
「挿れてほしいんならしっかり大きくしないと挿らないぞ?」
そう告げて奉仕をさせる。
奥までずっぽりと肉棒を咥えこむと、なるほど肉棒は怒張した。
「大きくなったわ。」と得意げな千鶴。
しかし「もっとしっかり舐めろ!」と、さらに要求する。
その後も焦らされ続けて辛抱たまらなくなった彼女にローターを手渡し、「自分でやれ」と突き放す。
最初は照れ臭そうにしていたくせに、すぐに息を荒げてしまう彼女。
熟女らしく大股を開いてのオナニー姿を披露する。
それにしても「どすけべ女」となじられる度に腰を跳ねさせているのだから始末に負えない。
「私はど変態淫乱女です。と言え!」
そう告げると、いやがる彼女。
「じゃあずっとこのまま(チンコは入れない状態)だ。」
と教えてやると、シブシブ恥ずかしい言葉を口にするのだった。
期待感に目を潤ませている彼女。
チンコ挿入を想像しているに違いない。
手枷足枷で拘束してやりマンコを触ってやると、嬉しそうに吐息を漏らし、「ビチョビチョになっちゃいました。」と彼女。
少しは口の利き方もマシになってきたようだが、調教はこれからである。
「なにが欲しいんだ?」
「おちんぽですぅ・・・。」
「これか?」
待ち遠しさにマン肉をヒクヒクと蠢かす熟女の秘部に肉棒を叩きつける。
「挿るぞ?」
そう言ってやると、その言葉にすら感じてしまう変態ぶりなのだった。
手足を拘束されてしまっているので挿れたくても自分では何もできない。
そんな彼女を嘲り笑いながらジラシ続ける。
そしておもむろに電マをクリに当てがってやり「自分で擦りつけろよ。」と腰を振らせる。
みっともなく腰を振りながら昇天する熟女。
「欲しい欲しいと言って、ちんぽなしでもイクじゃないか。」
お仕置きとばかりに上から蝋燭を垂らしてやると、「熱いですぅっ!」と悲鳴を上げる千鶴。
「ん?気持ちいいか熱いかどっちだ?」
そう訊くと、「あついあついあついあつい!」と連呼する・・・のだが、おや?どうやらまたイってしまった。
うわごとの様に「おちんちんください・・・」と言い続ける彼女。
朦朧とした意識の中で「ください」と言えるようになっただけでも、この調教は成功といえよう。