【調教レポート0912】巨乳アイドル志望のM堕ち ~夢見る田舎者、上京後の現実・・・~
100cmとたわわに実った乳房の彼女は、元々アイドル志望の新人タレントだったのだが、残念な事にプロダクションの売り出し戦略はそれとはかけ離れたものだった・・・。
本人が「ああしたい」「こうしたい」と望んだところで、なかなかその思い通りにならないというのは、いかなる業界でもままある事である。
とはいえ、そうした状況を受け容れるかどうかは、本人の意思に委ねられるものであり、そういった意味では、彼女はプロダクションの考えを受け容れた・・・という解釈でよかろう。
なにせ、その裸体を惜しげもなく晒し、あまつさえ麻縄で緊縛されてしまっているのだ。
まだ心に葛藤があるのか、少々顔をしかめているものの、ちょっと愛撫してやると早速息が荒くなってくる。
不意に甲高い声が漏れる・・・。
芸能人になる事を夢見て上京してきた田舎者が、乳房を摘ままれて感じている。
哀しいような情けないような、そんな顔だ。
自分の乳房を弄ばれるのを見つめる彼女。
イヤイヤやられている筈なのだが・・・どうやら興奮してしまったようにお見受けする。
そう、美羽はけっこう敏感なのだ。
さらに言えば、このぽっちゃり体型にも顕れている様に、「楽な事」「気持ちいい事」に流されやすい人間性である。
そんな彼女をM字開脚にして陰部にローターを貼りつけスイッチオン。
そぞろ感じ始める。
「あぁ、、いやだ・・・。」と、漏らす彼女。
可愛い顔を歪ませて感じていながら、一体何がイヤだというのか?
「あぁ、だめ、だめ、だめ、きもちいい。。」
「あ、ぁ、ぁ、ぁ、いっちゃう!いっちゃうよぉ!!」
「いっちゃいます・・・あぁ。いく、いく、いくぅ!」
鼻フックと乳首クリップを装着された羞恥的な姿に成り果て、堕ちていく美羽なのだった。
調教中にも関わらず、おし●こがしたいと言う彼女の足元に、計量カップを差し入れる。
カメラの前で、勢いよく放水する彼女。
計量カップを眼前に突き出し、その匂いを嗅がせてやると咽せてしまう。
自分の撒き散らかしたものだというのにしょうがないコである。
ここで一計を案じる。
スカート用ハンガーで乳首を挟み込み、フック部位にペットボトルを釣り下げ、そこにじょうごを差し入れる。
何をするのか?
美羽もそう思った様で、「なんですか?」と訊いてくる。
「さっきおまえが漏らしたやつだ・・・」
じょうごを通じて、釣り下げたペットボトルに彼女の尿が注ぎ込まれる。
だんだんと乳首に重みがのしかかり、そして立ち昇るおし●この香り。
「お前がお漏らしをした分だけ重たくなってる・・・痛いか?痛いだけじゃつらいだろうからなぁ。」
と、さらに電マで陰部責め。
快感に腰が蠢く美羽。
反応すればするほど、遠心力でペットボトルが振り回され、乳首に痛みが走る、
それがほどよい刺激になっているのか、どんどん感じていってしまう彼女。
「自分で腰振ってるんだ?こんな状況でも貪欲な女だな。」
「痛いのか気持ちいいのかどっちだ?」
そう問うと、「ごめんなさい、気持ちいいです・・・。」と、白状する美羽なのだった。
自分の小便をぶら下げたまま昇天した美羽。
乳首からハンガーを外すと、きっちりとクリップ痕が付いている。
これだけ強く挟まれても気持ちよがっていたとは・・・なかなかのものだ。
彼女は良いM女になるかもしれない。
そこで、蝋燭責めである。
さらなる責め苦に「熱い熱い」「やめてやめて」と悲鳴を上げる美羽。
残念ながら蝋燭ではまだ気持ち良くはならない様だ。
しかし、お尻を振って熱さに耐えるサマが面白いのでしばらく続けてみると、「やめて」と言いながらも、股間を濡らしている事に気づく。
「何が欲しいのか言ってみろ。」と訊いてやると、1も2もなく「おちんこください、おちんぽが欲しいです!」と懇願する美羽。
仕方がないので挿入してやると、「ダメ、、すぐイっちゃう、すぐイっちゃう、あぁ、イっちゃうぅ!」との事。
こんなにチンポ大好きだったとは驚きであるが、これならグラビア撮影練習時に、大きな抵抗もなく快楽を享受してしまったのも頷けるというものだ・・・。
こうして、芸能人になる事を夢見て上京してきた田舎者は、無事AV女優として売り出されていく事になった。
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