【調教レポート0870】菜乃花 ~ヨレヨレになっても、しっかり喘いじゃう25歳。~
薄暗い和室で、全裸にルーズソックス姿の成人女性が佇み、それを縛って料理していくのだが、男好きのする柔らかな肢体はうっすらと汗ばみ、表情が喜色ばんでいく。
その過程がなんともエロイ。
めでたくM女としての資質に目覚めた菜乃花であるが、
自分だけ全裸でいる事が恥ずかしいらしく、局部を腕で隠そうとする。
そんな彼女に「生まれた時は真っ裸だったでしょ?」と諭し、乳房や陰部を丸出しにさせる。
すると・・・
しっかりと股間を濡らしてしまっている。
うむ、可愛いものだ。
麻縄で縛っていくと、特に性感帯に当たったというわけでもないのに、官能的な声を漏らす菜乃花。
腕は後手に縛られ、もう隠す事はできない。
太腿も揃えて縛り、浮き立つ柔らかそうな肉。。。
なんとも美味しそうな女である。
その過程がなんともエロイ。
めでたくM女としての資質に目覚めた菜乃花であるが、
自分だけ全裸でいる事が恥ずかしいらしく、局部を腕で隠そうとする。
そんな彼女に「生まれた時は真っ裸だったでしょ?」と諭し、乳房や陰部を丸出しにさせる。
すると・・・
しっかりと股間を濡らしてしまっている。
うむ、可愛いものだ。
麻縄で縛っていくと、特に性感帯に当たったというわけでもないのに、官能的な声を漏らす菜乃花。
腕は後手に縛られ、もう隠す事はできない。
太腿も揃えて縛り、浮き立つ柔らかそうな肉。。。
なんとも美味しそうな女である。
完全に身動きできなくなったところで、ローターを股間の肉芽に当てがってやると、即座に艶っぽい嬌声を響かせ、体を震わせる。
どうやら何の断りもなくイってしまったらしい。
さらに指を膣に挿入して、膣内を掻き回してやると、つま先を立てて背伸びしてしまう菜乃花。
どうやら感じると、こうなってしまうようだ。
見れば、おまんこは泡を吹き、愛液が尻まで垂れている。
戯れに肛門に指を押し込むと、徐々にめり込んでいく。
「お尻は恥ずかしい」などと言っていたが、なんだかんだ喘ぎ声の止まらない彼女。
いやらしいものである。
そのまま激しく手マンすると、潮を吹いて昇天するのだった。
「君のマン汁で手がビチョビチョだよ。」と、言葉で嬲りながら、乳首にクリッピングを施す。
面白い事に、左の乳首を挟まれた途端、右の乳首も大きく肥大してしまっている。
「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさい。」
と言えば、有名な宗教の教えのひとつであるが、なにやらその言葉を思い出してしまう。
この場合は、「左の乳首を挟まれたら、右の乳首を勃たせなさい。」であろうか。
まあ特に何の教訓があるわけでもないが、彼女の意思とは関係なく、「こっちの乳首も挟んで!」と、体が勝手に叫んでいるのである。
どうやら何の断りもなくイってしまったらしい。
さらに指を膣に挿入して、膣内を掻き回してやると、つま先を立てて背伸びしてしまう菜乃花。
どうやら感じると、こうなってしまうようだ。
見れば、おまんこは泡を吹き、愛液が尻まで垂れている。
戯れに肛門に指を押し込むと、徐々にめり込んでいく。
「お尻は恥ずかしい」などと言っていたが、なんだかんだ喘ぎ声の止まらない彼女。
いやらしいものである。
そのまま激しく手マンすると、潮を吹いて昇天するのだった。
「君のマン汁で手がビチョビチョだよ。」と、言葉で嬲りながら、乳首にクリッピングを施す。
面白い事に、左の乳首を挟まれた途端、右の乳首も大きく肥大してしまっている。
「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさい。」
と言えば、有名な宗教の教えのひとつであるが、なにやらその言葉を思い出してしまう。
この場合は、「左の乳首を挟まれたら、右の乳首を勃たせなさい。」であろうか。
まあ特に何の教訓があるわけでもないが、彼女の意思とは関係なく、「こっちの乳首も挟んで!」と、体が勝手に叫んでいるのである。
・・・さて、少々憔悴した様子の彼女に口枷を装着する。
口枷のリングから舌を取り出し、こちらもクリッピング。
こちらのクリップの柄には紐が付いていて、その先には錘がついている。
「あぇ・・・」などと、意味不明のうめき声を漏らしながら、アホの子のようにベロを引っ張り出された菜乃花。
なんとも苦しそうな表情で、プルプルと舌を強張らせている。
しかし、そのまま乳首、さらには股間を愛撫すると、そんな状態でも喘ぎ声が出てきてしまう変態ちゃんなのだった。
片足を吊り上げると、もはやヨレヨレでまともに立っていられない菜乃花。
の筈が、、マンコに指を挿れられるとしっかり感じてしまう。
どんな状況でも快楽を貪ってしまうところが、「No」と言えない彼女らしいところであり、面白いところだ。
そんな彼女に、「これなんだか知ってる?」と電マを見せつける。
すると恥ずかしそうに笑ってみせる。
・・・どうやら知っている様子だ。
・・・どうやら知っている様子だ。
彼女のように一見清楚な女性でも知っているとは・・・電マ業界の人は喜ぶべきなのか悲しむべきなのか・・・
さておき、「自分で当てて」と電マを持たせ、スイッチオン。
さておき、「自分で当てて」と電マを持たせ、スイッチオン。
早速声を出して感じる彼女。
電マでクリトリスを刺激したまま、膣には鉄製のディルドを挿入し、「(抜けない様に)おまんこ絞めろ!」と命令。
すると、一瞬は膣内に留まるのだが、電マの気持ちよさにチカラが抜けてしまうのか、何度やってもディルドを落としてしまうおまんこ。
まるで「お前のマンコはユルユルだ!」と馬鹿にされているかのような責めに加え、「自分の乳首を触れ!」と指示される。
これではもはや、ただの公開オナニーである。
彼女にしてみれば、緊縛調教のはずが、なぜかカメラの前でオナニーして感じている姿を衆目に晒す羞恥を味わっているわけだ。
しかも、イキそうになる度に電マの電源を引き抜かれ寸止めされてしまう憂き目に。
まさにイキそうなその瞬間に、突如電マの振動が止まる。
彼女の「あれ?なんで??」という仕草がなんとも滑稽だ。
その後、「イカせてください」と懇願してしまったばかりに、今度は何度イっても電マを止めてもらえず、無理やりに果てていく彼女なのだった。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→全編動画はこちらで有料公開中。よろしければどうぞ。