【調教レポート0052】緊縛調教日記:第四夜 ~アナル体験~
座椅子座らされ後手縛り目隠し状態で股間にはローターを仕込まれている。
鼻にかかったような切なげな嘆息を漏らす彼女だが、この後、自らの肛門を新たな快感に晒す事になろうとは知る由もなかった。
後手緊縛に拘束し鴨居に吊る。
たわわに実ったいやらしいバストが縄からこぼれている。
スカートをめくるとスリップが覗く。
奥ゆかしい女性の秘密を暴くようなこの感じがたまらない。
たわわに実ったいやらしいバストが縄からこぼれている。
スカートをめくるとスリップが覗く。
奥ゆかしい女性の秘密を暴くようなこの感じがたまらない。
目隠しされているためか、ビクビクと怯えているかのような麻衣子
今回でもう4回目の調教だというのに、全く慣れてきていない感じが可愛らしい。
それにしても、なかなか小股の切れ上がったいやらしいショーツである。
鞭打ちしてやると、軽く打っただけなのに悲鳴がこぼれる。
そのまま片足を吊ってやりバイブを挿入する。