【調教レポート0926】清純そうな顔して野外で乳出し・・・そして
そう問いかけると、うなずく彼女。
「スカートの中を見せてみろ。」と命令すると、
何やら悲壮感が漂う表情で、スカートをめくる。
すると、ショーツがこんもりとしている。
中にバイブを挿入している状態なのだ。
こんな清純そうな顔をしておいて、誰が入ってくるともしれない雑居ビルの入り口でこんな姿を晒している。
人目を忍んで乳房を愛撫すると、即座にかわいらしい喘ぎ声をあげる彼女。
さらに乳房をむき出しにして、その先端をつついてやるとビクンとかわいらしく反応してしまうのだった。
いかにも「イヤ」というような顔をしながらも、なんだかんだ野外での愛撫に興奮してしまった事は想像に難くない。
そんな彼女を、「いっぱい気持ちよくしてやるからな・・・」と、階下の部屋に連れ込む。
すると、すでにオマンコ汁は太腿の方まで流れている上、乳首もコリコリという有様。
膣はなかなかの閉まり具合で、ショーツの固定を外してもバイブが刺さったままで、出てこないでウネウネしている。
バイブを直接手に持ってほじくってやると、だんだん彼女の反応が激しくなる。
無機質なバイブの律動で感じしまう乙女。
切なげな声で鳴く彼女に「いきたいか?」と問うと頷いてしまうのだった。
そんな彼女を、「いっぱい気持ちよくしてやるからな・・・」と、階下の部屋に連れ込む。
すると、すでにオマンコ汁は太腿の方まで流れている上、乳首もコリコリという有様。
膣はなかなかの閉まり具合で、ショーツの固定を外してもバイブが刺さったままで、出てこないでウネウネしている。
バイブを直接手に持ってほじくってやると、だんだん彼女の反応が激しくなる。
無機質なバイブの律動で感じしまう乙女。
切なげな声で鳴く彼女に「いきたいか?」と問うと頷いてしまうのだった。
もはや股間はびちょ濡れ。。
電マでクリを責めながら指入れしてやると、ビクビクと昇天してしまう。
彼女が勝手にイってしまうのはこれで2度目である。
お仕置きとばかりに窒息責め。
首を絞め、さらにはビニール袋を頭からかぶせてしまう。
酸素を求めて息を吸い込む度にビニール袋が顔面にへばりつき、なんとも嗜虐的である。
そして彼女は窒息しかけながらも、そのまま痙攣昇天してしまうのだった。
濡れた女性とはかくも艶めかしい。
シャワーを乳首に当ててやると感じてしまう彼女が可愛らしい。
さらに股間をシャワー責め。
おや、ずいぶんと感じている。
かと思いきや、おし●こを漏らしてしまう。
この様な粗相にはお仕置きが必要である。
水を溜めた水槽に顔面を漬け込みながらバックから挿入。
突きあげられる快楽と窒息の苦しさに彼女の意識が混濁としていく・・・。