【調教レポート0677】香菜 ～コスプレーヤーに人参、さやいんげん、サツマイモなどを異物挿入～
声優志望のくせにアニメがそこまで好きなわけではないという香菜に、
自前でコスプレするように命令する。
案の定、元キャラからほど遠い仕上がりである。
やはりお仕置きが必要なようだ。
後手に縛られて動けない。
緊縛された事で縞々のニーハイソックスがいつもより艶めかしく映る
いつもよりも頑張ってメイクしたパッチリお目目でこちらを見つめる香菜。
ローターを股間に押し当てると、すぐに可愛い声で喘ぎだす香菜。
そして表情はいやらしく崩れていく。
敏感な娘だ、クリトリスが弱いのだろう・・・。
ミニ丈のスカートの中で轟音をあげるローターは、香菜の肉芽に頭を擦りつけている。
縄でスカートをめくり固定し、ショーツを晒し辱め、ボールＧＡＧを噛ませて口の中を観察する。
喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
ショーツを脱がし、縄で片足を吊り上げ、強制開脚を強いる。
可愛らしい花びらをあらわにされ、羞恥に悶える香菜の膣壁を指でかきむしってやると、たまらず潮を吹いて昇天する。
・・・なかなかの量の潮を吹く。滴った愛液の斑点が畳に散らばっている。
はしたない彼女に人参をみせつけると、察して「いやぁ・・・」と声をあげる香菜。
だが、いざ膣に挿入すると、途端に喘ぎ声をあげて快楽を訴える。
突っ込んだ人参が愛液でテラテラと光を反射している。
さらにサツマイモを挿入し念入りにピストン。
ゴツゴツとした固い質感で肉壁をほじられて、思わず、ジュワァっという音を立てて小水を噴き出す。
香菜を蹲踞の姿勢にしゃがませ、股間に電マを仕込んでやる。
スイッチを入れると早速腰を振って喘ぎだす香菜。
膣もクリも敏感なのだ。
電マを振動させたままフェラチオさせると、美味しそうに頬張りながら腰を振る。
あまりに可愛らしいので、その状態で蝋燭を内腿に垂らしてやる。
一際高い喘ぎ声をあげる。
「ほらお口が休んだら蝋燭垂らすよ？」
電マの振動に加えて熱い蝋燭の刺激を浴びせられ、激しく腰を振る香菜。
股間に固定された電マがまるで勃起した男性根のようにブランブランと揺れ動く様が羞恥的だ。
そのまま蹲踞の姿勢で激しく腰をうねらせ昇天。
肉棒を挿入しながら電マをクリトリスに押し当てる
すでに何度もイカされて敏感になっている部分を刺激されながら、
子宮を突かれると、はしたなく呻き声をあげて感じる香菜。
最後はパッチリお目目のキレイなメイクの上から顔射。
それにしてもこの女・・・。
アニメが好きじゃなくて、どうして声優になれると思ったのだろう。
とんでもない女である。
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