【調教レポート0882】大根で膣穴ほじられてイってしまう女 ~微笑いながら奉仕~
「今日は、おまえの身体を使ってご奉仕をさせてやる」
そう告げると、愛子は頷いてみせた。
上半身のみセーター服姿というコケティッシュな出で立ちで、こちらの体を舐めてくれるのだが、何やら笑みを浮かべているようだ。
前回の調教では、その責め苦に「イヤイヤ」となり、半ば精神崩壊していた彼女であったが・・・
今回も違った意味で様子がおかしい。。。
肉棒を舐めさせると、何の命令もしていないし、頭を押さえつけたわけでもないのに、
深く咥えこみ、一人で苦しそうにえづいている彼女。
なにせ姉の伴侶、義兄になる男を誘惑する事を妄想して、興奮を覚えるような性癖の女である。
性的な行為の中に、苦しみが介在する感覚。
前回の調教で初めて味わったその悦びを、ひとり求めてしまったとしても、なんら不思議な事は無い。
彼女にとって、自慰行為とはあまりに自然な欲求行動なのだ。
そんな彼女の口内を、69体勢で下から突き上げる。
苦しそうな表情の彼女の口の中に、そのまま精液を発射。
「口を開けろ。」と、命令すると、考えなしに口を開き、せっかく出してやった精液を全て垂れ流してしまう愛子なのだった。
さて、、そのまま彼女を放置しておくと、またしても欲求行動に身を任せてしまう彼女。
ひとり股間を弄り始めたのである。
なかなかに浅はかな行為だが、イカせてもらえなかったのだから仕方ない。
ならば、せめてその行為が捗るように助力してやろう。
と、いうわけで、差し出したるは、ミラクル特製の民間工芸品「大根ディルドー」である。
それにしても、なかなかにときめかせてくれるものだ。
大根を膣にあてがわれただけで、喘ぎ声をこぼしていたかと思えば、いざ挿入されると気持ちよがり、そのまま大根で膣内をほじられてイってしまったのだから・・
一度知ってしまった快楽に再現性を求める彼女の事。
今後は、スーパーで大根を見かけただけでも欲情してしまうのかもしれない。
やはり彼女は、頭のネジがどこか1本無くなっている。
その理由は、やはり高校時代という多感な時期に味わった、特殊な体験によるところであるというのは想像に難くない。
彼女は、「体を求められる事に至上の悦びを感じてしまう」のだ。
こうして活字にしてみると、女性ならば、、、、いや男性であっても、それは当たり前の事とも見える。
だがそれは、人間性や信頼関係といった、確かな繋がりがある事が前提というのが一般的であろう。
しかし、彼女は前提を必要としない。
体を求められる事そのものに幸福感を感じるのだ。
だから彼女は微笑うのだ。
お仕置きを求めて来た筈の愛子。
しかし結果は、むしろ彼女の性癖を助長してしまったように思える。
正常位で肉棒を挿入され、バインバインと乳房を弾ませながら昇天する。
弛緩した表情の彼女はその時、何を見ていたのだろうか。
あるいは、義兄になる男の腕の中で眠る夢だったかもしれない・・・。
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