【調教レポート0886】緊縛責め苦にイキ狂う ～潮吹き女２８歳～
一見すると、気の強そうな顔である。
ピンクの布で目隠しして体に縄を掛けていくわけだが、
さて、この顔がどんなふうに乱れるのか、見ものである。
後ろから手を回し体に触れると、驚いたかの様にビクっとなる彼女。
おやおや、気の強そうな顔して意外と小心者のようである。
なるほど、確かにこういうところに、「実は気弱なオタク」という内面が滲み出ている。
ボディを縛ったのちに腕を縛る。
その手を上げて脇さらし状態にして固定。
さて、これで身体の自由を奪ったわけだが、、、
服の上から乳房を愛撫。
徐々に身をよじりだし、ついに「ン・・・」と声がこぼれる。
ビクビクと反応し、だんだんと息が荒くなっていく彼女。
口元は、噛み殺したような表情になっている。
目隠しの下はどんな顔になっているのやら・・・
スカートをたくしあげると、これはなかなかにエロい下半身である。。
なんというか、顔に似合わず日本人らしい体型というか、下腹部なのである。
確認したところ、ショーツの中はすでに濡れている。
その事を彼女に告げると、声をあげてしまう。
どうやら声を出すのを堪えていたようだが、いつの間にやら大変な興奮ぶりとなっていく。
「すごいﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ・・・」
などと、耳元で言われるのがお好みの様子で、どんどんと色気を増している有様なのである。
そのまま手マンしてやると、パンツを穿いたまま潮を吹いて昇天してしまい、ショーツまでもがビチョビチョ。
完全な粗相である。
お仕置きとばかりに、スパンキングすると、悲鳴をあげる彼女。
お股ビチョビチョの状態で尻を叩かれる辱め。
徐々に紅く腫れ上がっていく尻肉。
再度手マンしてやると、なにやら液体をまた垂らし、またしても潮を吹いてしまうのだった。
そんな可愛らしい彼女の・・・
今度は乳首を弄ってやろうと、ニットをめくると、なんと中身はノーブラである。
こんな格好で自宅からお越しいただいていたとは・・・これは歓待してやらなければ。
という事で、木製のクリップで乳首を摘まみ、またもや尻打ち。
打たれた反動でクリップに付けてある鈴がチリンチリンと鳴るのだった。
さらにまた手マン。
クチュクチュという股間の音と、乳首の鈴の音がハーモニーを奏でる。
見れば、またもや漏らしている彼女。
これはもはや潮ではなく、お○っこなのではなかろうか。
「なんか垂れてるよ。つま先までビチョビチョだね。」
と、教えてやると、「いやぁぁん」などと、色っぽい事を言う彼女の口。
その口にバイブを咥えこませる・・・なかなかエロい絵面である。
赤子の様に唾液を垂らす様が扇情的なのだ。
そして自分の唾液で濡らしたバイブを股間に挿入してやったところで、ついに目隠しを外す。
さて、、、
強気そうな顔は完全に影を潜め、なんともしおらしい表情の彼女。
「もうだめ・・・」
などと言って、身体を小刻みに震わせている。
そのままバイブでも昇天してしまう彩矢の顔面にビニール袋を被せる。
これは、なかなかに面白い絵である。
白いビニール袋が顔面に張り付き、彼女の美しい顔がゆがむわけだ。
窒息して苦しそうな表情がなかなか魅せる。
しかも、そのまま昇天してしまうのだから、大したものである。
「可愛いねぇ、良い顔するね、君は。」
挿入したバイブの上から、さらに電マをあてがう。
「あぁぁぁ、ダメ」と、彼女。
泣き声かと聴き間違うような喘ぎ声である。
寸止め的に電マを止めるが、余韻でイってしまう彩矢。
と、思いきや、実はバイブがまだ動いていたので、その刺激でイってしまったのだw
が、これまたなかなかに面白い絵である。
そしてそのままフェラチオさせ、またもや電マをオン。
肉棒を咥えながら何度も絶頂に達する彼女なのだった。
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