結婚前の花嫁に何本もイチヂク浣○を注入【調教レポート0703 絵里香】
前回の調教後、絵里香はずっと鬱屈としていたようだ。
兼ねてより切望していたSMの世界。
そこで味わった背徳感は、彼女にとって忘れ難いものだったのだろう。
(もう一度、結婚前に・・・)
そうは思っても、なかなか自分から切り出せず、
結婚前日となってしまったのである。
ちょうどその夜だった。
我々が彼女に電話したのは。
詳しい事は告げず、ただ呼び出した。
彼女にとっては、それでも期待せざるを得なかったのだろう。
約束の場所へ向かう道中、濡れて仕方なかったと、
撮影後に頬を赤らめながら言っていた。
結婚前夜に調教される。
しかも、ウェディングドレスのような格好で。
緊縛によって彩られる彼女の身体。
程よく大きく、形の良い胸は、
ランジェリーと縄でとても良く映える。
腰のくびれは、縄の締め付けでぐっと際立つ。
そして、縄の喰い込みがコントラストとなり、
如実に強調される美しい肌。
明日から一人のものとなってしまうその身体を穢していくのだ。
その背徳感は、この上ない。
脚をギッチリと拘束し、無防備となった陰裂へバイブを挿入する。
静かだが、力強く悶える彼女。
実にエロい。
首を横に振り、身体を仰け反り、
ボールギャグ越しに熱い吐息を漏らす。
さらに、淫裂に刺さったバイブを持たせ、
自らの意思で動かさせる。
バイブを持った純白のグローブが、
背徳と純潔とのギャップを表し、実に官能的だった。
「ああああぁぁぁぁ!!!」
静かに、そして噛み締めるように感じていた彼女が一変、
大声で泣き喚いた。
イチジク浣腸を注入したのだ。
何本も何本も・・・
下腹部に浣腸液が溜まったところで、
アナルプラグで栓をする。
その上で、クリトリスをローター責めにするのだ。
「ぃ・・いぃっ・・・気持ちィイ・・・」
結婚前夜の花嫁は純白の衣装に身を包み、
はしなく、排泄するのだった・・・
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→フル動画はこちら
▼最新公開調教動画
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=クリックすると、当ブログの母体サイト「MiRACLE」のtopにジャンプします=