お嬢様が尻穴を弄ばれて放屁!排泄! ~あき第2回調教~【調教レポート0847】
ふっくらとした口唇と、つぶらな・・・どこか甘えるような瞳でカメラを覗き込んでくるあき。
そんな彼女に、ピンクの豆絞りで目隠しを施す。
透け透けのワンピースからは乳首が透けており、なかなかのエロティシズムである。
そんな状態で、膝下あたりを撫で擦ってやると、ビクンと反応してみせる彼女。
そのまま開脚させ、ノーパン状態の股間を露わにする。
「どこが気持ちいの?気持ちいとこに当ててごらん。」
と、ローターを手渡す。
自ら当てたローターの刺激で、クリトリスはムクムクと大きくなり、肉壺は濡れて糸を引いている。
そこに男のゴツゴツとした指を挿入して、膣内をほじくってやると、
ピチャピチャという愛液の音とともに、それまで漏れ出す程度だった吐息が、はっきりした嬌声へと変わっていくのだった。
ピチャピチャという愛液の音とともに、それまで漏れ出す程度だった吐息が、はっきりした嬌声へと変わっていくのだった。
あきを四つん這いにさせ、股間にバイブを擦りつけてやる。
まだ中に挿入されたわけでもないのに、気持ちよさそうに吐息をこぼすあき。
バイブの先端を愛液で軽く濡らし、そのまま肛門に突き刺してやると、特に抵抗するでもなく、特異な快楽に身を委ねる彼女。
遂には、アナルバイブをずっぽり根元まで咥えこんでしまい、四つん這いの姿勢を維持できないほど、腰砕けになってしまう。
妄想大好きな彼女とは言え、可憐な見た目とは裏腹に、これほど変態的な肛門を持っている事に興奮を禁じ得ない。
それにしても、このいやらしい身体を持て余して自慰行為の日々だったとは、なんとも勿体ない話である。
しっかり肛門を絞めるように指示するのだが、どうにも頼りない。
さきほどまでのアナルバイブ責めで尻穴がすっかり拡張してしまったのか、入れるそばから排セツしてしまう惨めな肛門なのである。
それでもなんとか肛門を絞めて、腸内に液体を貯める事ができたところで、彼女を座らせ、口元に肉棒を垂らし、咥えるようにと促す。
愛おしそうな表情で肉棒を舐めまわし、いやらしい音を立てて口奉仕していた彼女だったが、突如呻き声をあげて苦しそうな表情に・・・。
見れば、肛門からさきほど注入した浣腸液が漏れだし、排ベンしてしまっている。
しかし、早速オナカが苦しいのか、さっきより元気がないあき。
またいくらもしないうちに排セツしてしまう。
しかも、その白く美しい尻には似つかわしくない茶色く濁った汚物が付着している。
お嬢様もしょせん人間というわけだ。
その後も屁をこきまくり、人前での排セツを繰り返す彼女。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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