【調教レポート0835】公美子 ～ジュボジュボと肉棒にしゃぶりつく見苦しい熟女 ～倒産転落～～
二人がかりで乳首と陰部を責められ、熟女が身悶えている。
スパンキングしてやると、モジモジしながら声を漏らし、打たれた尻を振る。
ショーツの中にローターを滑り込ませると、いよいよ足元が怪しくなってくる。
熟女らしく黒ずんだ乳首が勃起して、下着から透けている。
ボールＧＡＧからこぼれた唾液が、二重アゴを伝って垂れ落ちていく。
自らの唾液を乳首に塗りつけてやると、浅ましく嬌声をこぼす久美子なのだった。
やがて、獣のような呻き声を上げて、体を暴れさせる彼女。
・・・イったのだ。
床に座らせＧＡＧを外す・・・そう、口奉仕の時間である。
まだ芯の柔らかい一物を口に含ませる。
勃たせるところから始めるのが奉仕というものだ。
こちらがしゃぶれと言うよりわずかに早く舌を出し、亀頭にしゃぶりつく。
熟女ならではの性欲・・・というよりも溜まりに溜まった性欲・・・いや、あるいはその両方か。
いやらしく音を立てて吸い付く様は、なかなかに扇情的である。
意地悪く女の頭を押さえつけ、フェラチオを遮る。
「お願いします・・・おちんちんしゃぶらせてください」と懇願する久美子。
いざしゃぶらせてやると、本当に嬉しそうなのだから畏れ入る。
よりいっそうジュボジュボと音を立ててむしゃぶりつく彼女なのだった。
しゃぶりつきながら喘ぎ声を漏らしてしまう久美子。
その陰部を足蹴にしてやると、ローターの振動が増幅されるようで、さらに大きな嬌声をあげてしまう。
肉棒をしゃぶりながら陰部を足蹴にされて感じる姿は、まさに牝そのものである。
そして牝らしくおねだりする。
「おちんちん欲しい・・・」
「ちんぽよりこっちの方が、お前にはお似合いだ。」
陰部に瓶をあてがわれながら、それでも涎を垂らしてしまうヴァギナ。
光る愛液が、かろうじて女を主張しているが、陰毛の中には白いものが目立つ。
そんな熟女が、乳首を膨張させて喘ぐ。
膣に瓶を挿入され擦られながら、そのまま昇天するのだった・・・。
やはり生の男根は格別の様子で、喘ぎ声の張りが違う。
お待ちかねの肉棒挿入、いわゆる「本番」である。
バックで突かれ喘ぐ久美子。
感じてしまっている姿をカメラで撮影され、それを意識するのがまたスパイスになる。
「やぁ～っ～やぁあ、イクゥっ！！！」
情けない声を出して、３回も昇天する彼女。
お仕置きとばかりに、黒ずんだ乳首に乳首吸引機を取り付ける。
最初は「・・・痛い」などと、不平を言っていたものが、すぐに感じ始める。
ピストンの反動で吸引機が揺れ、乳首が刺激されて感じているのだ。
その姿を見苦しいと取る人もいるだろう。
だが彼女は、さらに本気の喘ぎ声を晒していく。
擦れた・・・唸るような、まるで獣のような声。
決して可愛らしい喘ぎ方ではない。
むしろ浅ましい姿である。
だが、その姿に彼女の未来がある。
事業に失敗した今、将来への不安に押し潰されそうになる事もあるだろう。
だが、「女」としての幸せはまだ探せるのだ・・・。
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