【調教レポート0600】箱入り女子大生　～初めてのＳＭ体験～③

19 Sat 2019 23:00:00

【調教レポート0600】箱入り女子大生　～初めてのＳＭ体験～③

アブノーマルな夜

「緊張しなくていいよ、気持ちいい事をしよう。」

ホテルの一室。
いざ二人きりになり緊張しているのか、表情の固い有佳梨を尻目に、
彼はアイマスクを取り出し、有佳梨の視覚を奪う。

「力を抜いて・・・？」

そう言って、有佳梨の柔らかな二の腕を撫でさする。

有佳梨は、膝の上で手のひらをギュッと握り、
次に何をされるか分からない状況に、怖さと期待に胸を高鳴らせている。

「ゆっくり舌を出して・・・？美味しい物をあげよう」

舌先に垂れてくる、ヌルッとした甘い感触に、ビクっと肩をすくめる有佳梨。
ハチミツが、彼女の清楚な口元をヌルヌルと穢していく。
その艶が何ともいやらしく、まるで精液を彷彿とさせる。

「今度はお口の自由を奪ってあげようか？」

彼女の口にボールＧＡＧが装着される。

「・・・ぅん・・・っ」

徐々に拘束されていく初めての感触に、
唸り声ともなんともいえない嬌声をあげ、自らの膝を擦り合わせている。
まだ胸も触れられない内に、興奮してしまっているのだ。

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