【調教レポート0600】箱入り女子大生 ~初めてのSM体験~④
それを見てとり、彼女らしい清楚なワンピース越しに、その乳房を揉みしだく。
柔らかい感触が手のひらいっぱいに広がる。
ワンピースのボタンを外すと、白い柔肌が現れる。
ブラジャーから覗く乳首は小さく可愛らしい。
恥ずかしそうに乳房を隠す彼女をベッドに残し、
手首を縛る為の布を手に取る。
そして有佳梨を後手に縛り、再度乳房を愛撫。
切なそうな吐息が、時折鼻に掛かり、なんとも興奮を誘う。
クリップを持ち出し、耳元で音を立てて弄び、乳首を挟みこんでいく。
見えないから相手がどう動くか、次の予測できない不安。
さらには、噛まされたGAGによって満足に声を出す事もできない状況が、被虐的な興奮を誘うのだろう。
彼女は明らかに感じていた。
それは彼女がM女性としての資質を持っている事を、暗に示していた。
未だ閉ざされたスカートの中で、淫裂をぐっしょりと濡らしている事だろう。
ジラしてジラして、遂にその秘部を弄られた時、彼女はどんな喘ぎ声を出すのか?
淫靡な期待感が、ホテルの一室に立ちこめていた・・・。
コチラで公開中。よろしければどうぞ。
柔らかい感触が手のひらいっぱいに広がる。
ワンピースのボタンを外すと、白い柔肌が現れる。
ブラジャーから覗く乳首は小さく可愛らしい。
恥ずかしそうに乳房を隠す彼女をベッドに残し、
手首を縛る為の布を手に取る。
そして有佳梨を後手に縛り、再度乳房を愛撫。
切なそうな吐息が、時折鼻に掛かり、なんとも興奮を誘う。
クリップを持ち出し、耳元で音を立てて弄び、乳首を挟みこんでいく。
見えないから相手がどう動くか、次の予測できない不安。
さらには、噛まされたGAGによって満足に声を出す事もできない状況が、被虐的な興奮を誘うのだろう。
彼女は明らかに感じていた。
それは彼女がM女性としての資質を持っている事を、暗に示していた。
未だ閉ざされたスカートの中で、淫裂をぐっしょりと濡らしている事だろう。
ジラしてジラして、遂にその秘部を弄られた時、彼女はどんな喘ぎ声を出すのか?
淫靡な期待感が、ホテルの一室に立ちこめていた・・・。