【調教レポート0207】衣服のままで犯される人妻達
<<石野麻里絵の場合>>
都市部から離れた街に住み、厳格なご主人のせいで外出さえもままならない彼女の欲求は、既に限界に達していた。
彼女が外出を許される機会のひとつは、週に一度のショッピングセンターへの買い物である。
彼女が自分の異常に気が付いたのは、ショッピングセンターのエレベーターの中であった。
何人もの人が乗り合わせる満員の密室。近くにいる男性の匂いを嗅いだ瞬間、気が遠くなるのを感じたのだと言う。
「自分の身に何が起きているのか？全く理解できませんでした。」
鼓動が早まり、身体が火照り、気が付くと彼女の下腹部にジットリと熱い粘液が溢れていた。
敏感になりすぎたその身体は、他人と身体が触れ合う刺激でさえも、性的に変換してしまう。とめどない愛欲・・・
「悲しかったです。私はどうしようもない変態になってしまったんだ．．． そう思うと涙が零れました。でも、もう認めてしまうしかないんです。」
彼女の言葉が印象的だった．．．。
<<山川郁子の場合>>
彼女の性癖。「バイブを深く差し込み、スイッチを入れ、買い物に行く癖」
前回のＭｉＲＡＣＬＥ出演を経て、その癖は治まるどころか、むしろエスカレートしていた。
スカートの中の小刻みな振動は、直接的な快楽とは別に、「誰かに聞こえているかもしれない」という妄想を掻き立てるのだと言う。
「一番興奮してしまうのは、最も人と近づく瞬間・・・レジでお金を払う時なんです。」
「～円です」という声を聞きながら目線を合わせるその刹那、あまりの興奮からその場で痙攣昇天し、
パタリとその場に座り込んでしまい、太腿をダラダラと伝う愛液の匂いに気付かれるのではないかと、ひとり想像して、
そのまま連続でヒクヒクと絶頂に至ってしまい、スーパーの医務室に運びこまれた。
そんな経験を、恥ずかしそうに紅く頬を染めながら語る彼女。
彼女は気が付いているのだろうか？
どうしようもない女になってしまった。その事実に・・・。
彼女の性癖。「バイブを深く差し込み、スイッチを入れ、買い物に行く癖」
前回のＭｉＲＡＣＬＥ出演を経て、その癖は治まるどころか、むしろエスカレートしていた。
スカートの中の小刻みな振動は、直接的な快楽とは別に、「誰かに聞こえているかもしれない」という妄想を掻き立てるのだと言う。
「一番興奮してしまうのは、最も人と近づく瞬間・・・レジでお金を払う時なんです。」
「～円です」という声を聞きながら目線を合わせるその刹那、あまりの興奮からその場で痙攣昇天し、
パタリとその場に座り込んでしまい、太腿をダラダラと伝う愛液の匂いに気付かれるのではないかと、ひとり想像して、
そのまま連続でヒクヒクと絶頂に至ってしまい、スーパーの医務室に運びこまれた。
そんな経験を、恥ずかしそうに紅く頬を染めながら語る彼女。
彼女は気が付いているのだろうか？
どうしようもない女になってしまった。その事実に・・・。
