【調教レポート0918】悶絶して枯れる熟女 ~浴衣浣腸~
やはりこの女、なかなかスタイルが良い。
おし●こでも我慢しているのかというくらい、なんだかモジモジしている愛弓。
後ろから乳を揉んでやると、ウンウン言って身悶えるのだが、その姿が滑稽である。
せっかくの美脚をガニ股にして快楽を堪えているのだから。
もう少し色っぽく感じる事ができないものかとも思うが、なんだかんだと身体の方は正直で、見ただけでわかるほど乳首がコリコリに硬くなっている。
挿入したバイブの上からブルマを穿かせ、その上から鞭打ち。
ふむ、だんだんテンションがあがってきたようだ。
なかなかいい悲鳴である。
大きい体をして仔犬の様な鳴き声になっている。
そのまま、その大きな体を震わせて昇天。
なかなかいい絵である。
身長の大きな彼女だけに少々窮屈ではあるが、グっと突き刺してやると、咳き込み倒れ込む愛弓。
倒れたところにさらに上から肉棒を突き立ててやると、今度こそ逃げ場が無くなり・・・さらに苦しさを訴えるのだった。
だが、そんな状況にあってもこの女、実は感じていたようである。
「何が欲しいか言ってごらん。」と告げると、すかさず「おちんちん・・・」と答えてみせるのだから、見上げたものだ。
リクエストに応えて肉棒を挿入してやると、何を思ったか「でちゃうよ・・・あ、でちゃうよ・・・」などと変な事をのたまう。
なんと、そのまま放にょうしてしまう。
ちんぽをリクエストしておいて、いざ挿れてやったらお漏らしとは・・・どういうつもりなのか?
後ろから突かれて鳴き声をあげる愛弓。
当初、あんなに大きく見えた彼女が、今は随分小さく見える。
「気持ちいいのか?言え!!」
そう問うと、「きもちいいです・・・壊れちゃうぅぅ。。」と、彼女。
そこには、チンコに屈服した女の姿があった。
そういえば、全く関係ない話だがこの女、実は農家の娘である。