【調教レポート0030】緊縛奴隷調教日記:第二夜 ~陰部責め昇天~
ミラクルゆかりの緊縛師「石田静氏」による、麻衣子の2度目の調教の模様をご報告します。
※尚、本調教動画は以前に期間限定で公開した事がございます。
※尚、本調教動画は以前に期間限定で公開した事がございます。
さて今回の調教内容ですが、前回に引き続き大した事はしておりません。
が、麻衣子嬢の「おまんこ」が少々観られる事と、すっかり焦れてしまった彼女の可愛らしい反応が、ひとつの見どころと言えましょう。
安ホテルの玄関ドア付近で縛られ、股間にはローターを仕込まれた状態。
安ホテルゆえ壁も薄く、ローターの振動音すら外から耳を澄ませば聴こえてしまうかもしれない。
そんな状況の中、喘ぎ声をこらえる麻衣子なのだが、うっすら吐息がこぼれてしまうのがなんとも可愛らしいのである。
が、麻衣子嬢の「おまんこ」が少々観られる事と、すっかり焦れてしまった彼女の可愛らしい反応が、ひとつの見どころと言えましょう。
安ホテルの玄関ドア付近で縛られ、股間にはローターを仕込まれた状態。
安ホテルゆえ壁も薄く、ローターの振動音すら外から耳を澄ませば聴こえてしまうかもしれない。
そんな状況の中、喘ぎ声をこらえる麻衣子なのだが、うっすら吐息がこぼれてしまうのがなんとも可愛らしいのである。
目隠し状態で物音に反応してしまうところがまた可愛い。
高まる期待に息が荒くなっていく・・・。
ブラジャーの中にもローターを滑り込ませると、乳首への刺激でも声が漏れる。
くねくねと腰を振ってしまうところがなんともイヤらしい。
彼女は非常に真面目で誠実な人間だが、そのカラダはいやらしくできているのだ。
高まる期待に息が荒くなっていく・・・。
ブラジャーの中にもローターを滑り込ませると、乳首への刺激でも声が漏れる。
くねくねと腰を振ってしまうところがなんともイヤらしい。
彼女は非常に真面目で誠実な人間だが、そのカラダはいやらしくできているのだ。
目隠し状態のまま切なげに何度も虚空を見上げる
股間のローターをさらに強くしてやると、一瞬弾けたように反応し仔犬のような鳴き声を垂れ流す。
やがてガクンと膝が落ちる彼女。
昇天してしまったのだ。
股間のローターをさらに強くしてやると、一瞬弾けたように反応し仔犬のような鳴き声を垂れ流す。
やがてガクンと膝が落ちる彼女。
昇天してしまったのだ。
変形ギャグを装着してやり鞭打ち。
はしたない赤ん坊のように胸元を唾液で汚す麻衣子
その大きな乳房に垂らしてしまった唾液が光を反射して真珠のように輝いている。
打たれて悦んでいるようなので、開脚に縛り直し股間を中心にウィッピングしてやり、股間のローターを踏みつけてやるとさらに感じてみせる。
焦らすつもりもないのだが、もっとやってほしいとばかりに身をよじる彼女の動きが、なんとも切なげである。
なにせデジカメのシャッターを切る電子音だけでも身悶えているのだから・・・
はしたない赤ん坊のように胸元を唾液で汚す麻衣子
その大きな乳房に垂らしてしまった唾液が光を反射して真珠のように輝いている。
打たれて悦んでいるようなので、開脚に縛り直し股間を中心にウィッピングしてやり、股間のローターを踏みつけてやるとさらに感じてみせる。
焦らすつもりもないのだが、もっとやってほしいとばかりに身をよじる彼女の動きが、なんとも切なげである。
なにせデジカメのシャッターを切る電子音だけでも身悶えているのだから・・・
ご要望に応えて電マを股間に押し当てる。
時折スイッチを切って鞭打ち・・・そしてまた電マ。
徐々に高まっていく麻衣子。
ショーツをめくり膣内にバイブを挿しこんでやると、ひときわ大きな喘ぎ声。
やはりイヤらしい体である。
すっかり焦れてしまっていた事もあるだろうが、結局はおまんこが格別なご様子で、ピストンせずとも昇天してしまう彼女なのだった。
時折スイッチを切って鞭打ち・・・そしてまた電マ。
徐々に高まっていく麻衣子。
ショーツをめくり膣内にバイブを挿しこんでやると、ひときわ大きな喘ぎ声。
やはりイヤらしい体である。
すっかり焦れてしまっていた事もあるだろうが、結局はおまんこが格別なご様子で、ピストンせずとも昇天してしまう彼女なのだった。