【調教レポート0716】悶絶して枯れる熟女 ~浴衣浣腸~
それだけでも十分にエロい。
調教前、和美の身体は既に火照っており、
艶めかしい色香が漂ってくる。
浴衣の裾から袂から。
緊縛すると、その色香は、
果実を絞った時の果汁の如く溢れ出す。
ずっと欲しくて堪らなかったのだろう。
そんな彼女を見ていたら、
じっくりと責めていた我々の手も俄然激しくなっていくものである。
尻穴に深々とシリンジ浣腸を突き挿し、
大量の水を一気に注入していく。
「ああぁぁ、ダメぇ、出ちゃうぅぅ!!!」
「ほら、漏らすな!」
苦悶の表情を浮かべて嘆く和美を一喝し、
大根でアナルを塞ぎ、溢れる水を食い止める。
「はうぅくっ・・・・」
表情がさらに苦しそうになる和美。
大根を抜いてやると、肛門から水を勢い良く噴射した。
グショグショになったいやらしいヴァギナを。
「あぁんっ、あぁんっ、うぅんっ・・・」
和美は大きな喘ぎ声を上げた。
自分でも驚くくらいの声量だったのだろう。
彼女は口元を押え、必死に声を押し殺そうとした。
それでも、吹き上がる快楽の渦に堪え切れず、
そのまま何度も昇天していった。
泣きそうになりながら、訴える和美。
喘ぎ声を上げ過ぎたせいか、声がかすれてしまっている。
まるで老婆のように・・・
和美の身体は何度も痙攣を起こし、
遂には硬直してしまったのである。
だが、容赦はしない。
「ほら、もっとイケ!」
固まって開かない脚を広げるため、陰部を電マ責めにし、
開いたところで、空かさず激しい手淫を浴びせた。
「いぎゃあぁぁぁっっっ!!!!」
愛液の飛沫を上げ、和美は最後の絶頂を迎えるのであった。