【調教レポート0608】初縄素人 ~25歳OL 羞恥からの昇天~
香織は新しい環境に胸を躍らせていた。
プライベートもそれなりに充実しており、彼女の豊満な身体に見初めてか、
上司や同僚からは食事に誘われる事もしばしばあるのだと言う。
そして、何人かとデートをしていく中で、違う部署の男性社員と付き合うにようになる。
彼は生まれも育ちも東京であるため、香織の知らない場所を良く知っていた。
だから、彼と過ごす時間、場所はとても新鮮だった。
しかし、一つだけ満たされない事があった。
性についてである。
例え環境が変わっても、男のセックスパターンに大差はない。
香織は普通のセックスに飽きてきていたのだ。
そんな彼女が性に対する刺激を求め、SMに興味を抱くことは不思議な事ではない。
インターネットでSM動画を検索し、MiRACLEを見つけ、SMへの興味はさらに高まる。
少し前なら、動画を見てそれで終わりだっただろう。
だが、東京での新生活に気持ちが高揚していた香織は、その勢いに任せて調教応募のメールを送った。
都内のホテルで香織と実際に会うこととなった。
ひとまずは面接だけを目的とし、もし、可能な雰囲気になったなら、その場で調教を行うという体で。
意外な事は、香織が日時を水曜日の昼間に指定してきた事だった。
その時間、彼女は勤務中のはずである。
「仕事を抜け出して…」という背徳を感じたかったのだろうか?
だとしたら、彼女のM性は既に目覚めかけているのかもしれない。
実際に会った香織はとても明るい印象だった。
笑顔がとてもイキイキとしていた。
その表情から、調教されることに胸を躍らせているのが分かる。
彼女の明るい笑顔が、歪んでいく様が早く見たい。
我々の意向は決まった。
※ス・・・MiRACLEスタッフ、香・・・山内香織
ス「こんにちは」
香「こんにちは。はじめまして、香織です」
ス「お綺麗ですね、すごく。」
香「いやぁ、あのぉ、全然・・・」
ス「今日着てる服は、仕事の制服?」
香「はい、あのぉ・・本当は仕事中なんですけど、ちょっと抜けてきちゃいました・・・」
ス「大丈夫なんですか?昼休みか何か?」
香「はい・・・」
ス「スタイル良いですね。何カップですか?」
香「92のEカップです」
ス「大きいね~。身体の中で一番自信がある場所なのかな?」
香「はい・・でも、(制服の)ブラウスのボタンが締められなくて困ってるんですよ・・・」
「・・・縄で縛られる事です。縛られた事がないから、どういうふうなんだろうなって想像しちゃって・・・」
「じゃあ、実際にやってみようか?」
「・・・はい」
彼女の返事をきっかけに、緊縛師は縄をかけた。
「緊張します・・・あっ・・ハァ・・何か、変な気持ち・・・」
縄が身体を蝕む度に、香織の様子に異変が。
さっきまでの笑顔は悦な表情となり、明るい声が甘い吐息に変わっていくのだ。
そして、豊満な身体の曲線が、緊縛によってくっきりと現れた。
我々は時間をかけて香織を調教した。
M時開脚、目隠し、ローター、鼻フック、バイブ。
一つ一つの工程を、言葉責めを交えてじっくりと行っていく。
いつしか香織はだらしなくヴァギナを濡らし、
バイブを突きたてられたまま、肉棒を咥え、
高い声で喘ぎ、痙攣と昇天を繰り返すのだった。
※こちらの無修正SM動画はミラクル本体では公開終了しました。
★近日こちらのブログ内で期間限定で特別公開予定です。