【調教レポート0724】官能的なガニ股痙攣!人妻に中出し!
程よく垂れた尻、そして、太もも。
ローターを陰部に押し当てるとその身体をクネクネと揺らす。
彼女を縛り、責めていく。
じっくりと時間をかけて、かつ執拗に。
すると、吐息が次第に甘く官能的になっていく。
「あたし・・もう濡れちゃってる・・・もっと、もっとして・・・」
彼女は蟹股になりながら腰をビクビクと痙攣させ、
更なる被虐を要求した。
「あぁ、気持ちいい・・・もっと、もっといっぱいやって・・・」
欲しがり続ける彼女の後ろ姿。
垂れた尻と太ももがプルプルと震え、いやらしく動いていた。
「あぁっ、凄い!立ってられない・・・もっと・・・」
バイブがより深く挿さる様に、彼女は自ら腰を振り、絶頂に達する。
床に腰を落とした彼女の眼は目はうつろになっていた。
「(バイブを)もう取って・・・」
おいおい、取るわけないだろ。
もっとやってやるよ!
「いやぁぁぁぁっ!!!」
麻美は身体を大きくのけ反って硬直し、
絶頂のその先へと誘われた。
すると、彼女は夢中でしゃぶりついた。
まるで数日ぶりの食事にありついた仔猫のように。
久々の肉棒の味を隈なく楽しむように、
麻美は金玉の裏から竿の先まで、ベロベロと舐め回した。
「そんなにチンコ好きなのか?」
その質問に、麻美はうっとりした瞳で見上げながら、
コクンと物欲しそうに頷いた。
「じゃあ、挿れてあげないとな」
「チンポ入ってるぅ・・き、きもひぃ・・・」
悦な表情を浮かべながら、甘い声を出す彼女。
「ついて・・つきまくって・・・」
突かれる度に、何度も要求してくる。
その情欲は深く、そして、果てしない。
膣内でペニスが膨張するのを感じ、彼女は最後にこう要求した。
「来て・・出して・・・」
生温かい精液を体内で感じながら、彼女はゆっくりと目を瞑るのだった。
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