【調教レポート0889】48歳熟女アナル通電、アンモニア臭漂う大潮吹き昇天 ~第2回~
緊縛後手縛り目隠し状態で横たわる熟女。
それにしても色っぽい寝姿である。
乳房を突っついてやると、腰をくねらせて感じてみせ、さらに首筋に舌を這わせると、なんとも色っぽい吐息をこぼして敏感に反応する彼女。
その妖艶な唇から男根をねじ込み、喉に突き立てると、さすがに苦しそうに声を立てるものの、「舌を動かせ。」と指令を出すと、懸命に舌を伸ばして亀頭を舐めてみせるのだった。
「気持ちいいところを開発してやる。」
そう告げると、「やめてください・・・」と、甘えた声で懇願する熟女。
「いやらしいところが丸見えだ。」
尻肉をかきわけると、緩み切ったおまんこが露わになるが、ターゲットはそこではない。
その菊座に指をめり込ませると、「いやです、そこは・・・。」などと拒んでみせるが、直後には嬌声を漏らしている始末。
さらに、鉄製のディルドをアナルに挿入し、特製のプラズマ責め具で電撃を加えてやると、ディルドを通じてアナル内部に通電し、痺れてしまう彼女なのだった。
尻穴に続いて、今度は膣内に指を挿入してやる。
彼女の体はなんともおかしな構造になっているようで、指を動かす度にピュッピュッと液体を漏らしてしまう。
「どうだ?挿入してほしいか?」と、肉棒をオマンコ叩きつけると、そんな刺激にすらいちいち潮吹きして反応してしまうのだった。
いざ挿入してやると、いきなり顔が赤い。
チンコが大好きなのだろうが、困ったものである。
自分で腰振っては、体を反らして快楽を堪え、
顔面を紅潮させ潮を吹きまくるのだった。
その後も何度も潮吹きし、自ら撒き散らした液体で顔面を汚しながら、気持ちよさそうに身悶える。
「どうした?また漏らすか?」
そう告げた直後にまた潮吹き。
「浅ましい」という表現では生ぬるいほどの痴態を晒し、最後は絵に描いたような大潮吹きで果てる。
画面越しにアンモニア臭が匂ってくる、そんなイキ姿であった。
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