【調教レポート0935】目がトロン・・・野外調教で変態覚醒する女。
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これから起こる事を予見しているのだろう。「ドライブ行きましょうか？」と言うと、
何というか喜色を浮かべて「はい」と返事をする彼女。
その半ばはしゃいだ姿は、まるで遠足当日の子供のようであった。
今まではひたすらに隠してきた・・・彼女の変態が羽化する。
気づかれたい。
変態な自分に気が付いてほしい。
今回は確かに「観られたい」という願望を持っての調教応募。
とはいえ、走行する車内でおっぱいを揉まれると、さすがに恥ずかしそうな彼女。
当日はけっこう涼しい日であった・・・にも関わらず、彼女は一人暑そうに顔を赤らめている。
風通しをよくしてやろうと気を遣ってニットの裾をめくってやると、一瞬とても驚いた顔。
しかしすぐにトロンとした表情になる。
さすがの変態女ぶりなのであった。
「見られているかもしれない。」と、周りを気にしながらも感じてしまう様子が可愛らしい。
さて公園に到着。遊歩道へと続く階段を昇らせる。
すると年配の女性の様に手摺に身を預けながらヨレヨレと登る彼女。
そう、股間にはローターが仕込まれているのだ。
そのまま少しだけ股間を刺激してやると、もう立ってられないのかクネクネとしてしまう。
「しっかり立ってないとばれるでしょ？」
そう告げると、一生懸命に「はい」と返事するものの、完全にアヘアヘである。
そんな彼女に「しばらくここにいてくれる？」と、少々独りぼっちにして離れて見てみる。
すると手持無沙汰にスカートの裾を握り、カクカクと膝が折れてしまうのだった。
車に戻り、今度は二人がかりで悪戯してやる。あらあら、もうかなりいい具合だ。
さっき車内で愛撫していた時は「見られちゃう」とか言って周囲を気にしてばかりいた彼女だが、
もう関係なくなってしまったのか、とても乳首が勃っている。
ローターでイカされ、さらに電マ・・・。
すぐ外を人々が行き交う中、車内で乳首出しマンコ出し昇天する。
尚も刺激を続けると、「ダメ、ダメ」と言いながら、なんと失.禁.放.尿してしまう。
「出ちゃう出ちゃう」と言っていたのはこの事だったのか・・・
まさか車内で放.尿するとは思ってもみなかった。
車のすぐ後ろを子供連れの家族が通った直後の事であった。
一転して暗い室内で全裸の彼女。「観られたい」という願望を持っての調教応募だったのに、
さっきまでは衆目を気にして、あれでも自分を曝け出せていなかったのだとわかる。
なにせ自分からちんぽを咥えこんでくる有様である。
欲しくてたまらないのだ。
ちんぽで乳首いじりされて感じてしまう彼女。
その変態まんこにちんぽをあてがうと自分で腰を動かしてくる・・・。
ちょっと突いてやっただけで痙攣し、「すごく気持ちいい・・・」などと、心の底からの呟きを漏らす綾香なのだった。
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