【新着調教レポート】レイナの調教動画が公開されました。
「これからあなたがする事をお兄さんが観てしまうかもしれない。そう考えるとどうですか?」
そう訊くと、「恥ずかしいです。」と彼女は答えた。
だが、決してそれを拒んではいないように見える。
どこかでそれを望んでいるのだ。
隠してきた本当の自分・・・それを全て曝け出して審判を仰ぎたい。
つまりはそういう事だろう。
それは実の兄への恋愛感情である。
もちろん今まで誰にも言えなかった事だ。
その緊張を和らげるため、彼女に目隠しを装着し、その上で問う。
「普段は大好きなお兄さんの事を思いながらHなコトを想像したりしますか?」
すると、「します。」と彼女。
そんな時はいつも自分の股間をいじってしまうのだ。と、恥ずかしそうに告白してくれた彼女に、いつもやっているようにして見せろと命令する。
漏れる吐息・・・そしてそれは徐々に喘ぎ声へと変質していく。
目隠しをしたことで大胆になりやすくなったのだろう。
間近で撮られているとは露知らず・・・カメラの前で大股を広げて、艶めかしい手つきで股間を刺激している。
ローターの振動に深い喘ぎの嘆息。
「どこが気持ちいいか言ってごらん?」
そう問うと、「おまんこきもちいいです。」と彼女。
上手にトランスできたようで何よりである。
そのトランスをさらに手助けすべく、こちらもお兄さんに成り替わってやろう。
そう告げると、「お兄ちゃん、クリトリスきもちいい。。。」と彼女。
「スケベな妹だ・・・お前がこんなにスケベだとは思わなかったよ。」
「ごめんなさい。」
その自慰行為を手伝ってやる。
引っ込み思案な彼女の性格を示すような、陥没乳首をいじってやると、さらに息を荒げる。
耳に舌を這わせながらの乳首いじり。
その間もちゃんと自分で股間にローターをあてがっている妹の口元に、ご褒美としてお兄ちゃんの肉棒を垂らしてやる。
「おちんこ大好きです。」などと、いやらしいことを言わされ、自らおまんこをいじるフェラチオ。
今まさにお兄ちゃんと背徳的な行為をしている感覚を愉しんでいるところ申し訳ないが、このままお兄ちゃんと行為に及んでしまっては、想いを断ち切るどころか、かえって想いが深まってしまいかねない。
ここからはしっかりと、その想いをかき消してやらねばならない。
そう、想い人を忘れる方法はいつだってひとつである。
その想いを別の想いで上書きしてやるしかないだろう。
その為に、彼女の目隠しを外す。
すると、やはり冷静さを取り戻してしまったようで、自分の乳首がはみ出ていることに気が付いてそれを直す彼女。
さっきまでカメラの前で大股開いて昇天していた癖に今更恥ずかしがっているのだ。
そんな仕草が可愛らしい。
今まさにお兄ちゃんと背徳的な行為をしている感覚を愉しんでいるところ申し訳ないが、このままお兄ちゃんと行為に及んでしまっては、想いを断ち切るどころか、かえって想いが深まってしまいかねない。
ここからはしっかりと、その想いをかき消してやらねばならない。
そう、想い人を忘れる方法はいつだってひとつである。
その想いを別の想いで上書きしてやるしかないだろう。
その為に、彼女の目隠しを外す。
すると、やはり冷静さを取り戻してしまったようで、自分の乳首がはみ出ていることに気が付いてそれを直す彼女。
さっきまでカメラの前で大股開いて昇天していた癖に今更恥ずかしがっているのだ。
そんな仕草が可愛らしい。
閑話休題。
さて心は正気に戻っても、一度火の入った身体はそう簡単には戻らない。
ソファに四つん這いにさせてクンニしてやる。
すると・・・喘ぎ声。
もう相手はお兄ちゃんではないのは一目瞭然。
わかっているのに感じてしまうのを止められないレイナ。
さらにヴァギナに肉棒をあてがい、「どうしてほしい?」と尋ねると、「挿れて気持ちよくしてください。」と懇願してしまう。
そこには、兄への想いにではなく、ただ肉欲に支配された1匹の牝がいた。
カメラの前で子宮を突き上げられて、恥ずかしそうに顔をそむける姿が印象的であった。
バック、騎乗位を経て、ついにしっかり相手の顔が見える正常位へと体位が変わる。
しかしこれまでと変わらず、なんとも気持ちよさそうな反応である。
「ほんとはお兄ちゃんじゃなくてもよかったんだろ?」
そう辱められ、「ちがう・・・」と否定しながらも、喘ぐことをやめられない彼女。
だが何も恥ずかしがる事はない。
それでいいのだ。
しかしこれまでと変わらず、なんとも気持ちよさそうな反応である。
「ほんとはお兄ちゃんじゃなくてもよかったんだろ?」
そう辱められ、「ちがう・・・」と否定しながらも、喘ぐことをやめられない彼女。
だが何も恥ずかしがる事はない。
それでいいのだ。
普通の恋愛に於いてもそうだ。
誰もが「絶対にこの人でなければダメ。」と信じたい。
しかし実際はそうではない。
自らの淫乱性を認めたくないのだ。
女性というものは、教育の過程で、必ずと言っていいほど清楚である事を「良し」とする擦りこみが成される。
ゆえに自らに巣食う淫乱性を嫌い、それを否定してしまうのだ。
しかし、人間もまた動物なのである。
心に確たるものが無い事を恥じる必要など全く無い。
時に肉欲に支配され、生命の雄大さを知る事は、必ずや新たなエネルギーを生み出す事になる。
SMとはつまりそういう文化なのだ。
彼女は今、お兄ちゃん関係なく快楽を貪る事ができた。
それを、ポジティブに心の成長であると受け止めるべきなのだ。
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