【新着調教レポート】26歳アヤカのアナル処女をいただきました

21 Sun 2019 20:30:00

【新着調教レポート】26歳アヤカのアナル処女をいただきました

いわゆる気分転換が苦手な人というのはいるものだ。
例えば、気分転換の為に昔読んだ漫画を読み返してみたら、うっかり全巻読破してしまい、気づけば半日が過ぎていたりするのだ。

言うなれば礼香も同じである。

変態な自分を誰かに見てもらいたい。
だが彼女はその感情を抑えたいという気持ちもあった。
彼女は、一度そうした経験をすれば満足して収まるのでは・・・と思っていたのだ。
経験していないから、色々想像して悶々としまうだけで、経験してみればなんてことなかった・・・よくある話である。

しかし、いざ調教を受けてみたら余計に変態になってしまった。

それが彼女の現実である。

夜の雑居ビル。
猫耳つきのランジェリー姿で目隠し状態の女が拘束放置されていたら、貴方はどうするだろうか？
尚、ランジェリーはシースルーである。
しかも近づいて触れてやると、女は黙ってそれを享受する。
ランジェリー越しにおまんこ部位を押してやると愛液があふれてくる・・・素晴らしい状況である。

答えとしては、一体どこまでの事を彼女が受け容れられるのかの確認を行うというのが、紳士の嗜みではないだろうか？
乳首をいじったり、軽く窒息させたり、クリトリスを刺激してやったり・・・尻穴に指を入れてやったり・・・である。

さて、「どんな感じだ？」と問うと、「不思議な感じ・・・」と答え、小さく呻き声をあげる彼女。
見れば口を真一文字に結んでいる。

そんな中、誰かが建屋に入ってきた声がする。
今声を出してはいけない。
そう考えて声を抑えようとする彼女だが、尻穴の指を出し入れしてやると「う～ん・・・」と声が漏れ出してしまう。

真正のＭ気質ゆえか、この様な状況に於いても幸せそうな笑みを浮かべている。
それならばもっと素敵な気分にさせてやろうというわけで、鉄製のディルドーをアナルに挿し込んでやる。

まだ経験の少ないアナルにひとしきりの刺激を受け、だいぶ気持ちよくなってしまった彼女。
清純そうな顔をしておいて、こんな場所で・・・しかも尻穴で感じてしまうとは、どうにもイケないコである。

そんな彼女に蝋燭責めでお仕置き。

熱さに苦悶し、グっとくる悲鳴をあげる。
もはや我を失い大きな声を出す彼女。

夜とはいえ、連休中とはいえ、雑居ビル・・・
ある程度の安全は担保しているつもりだが、誰が聞いているとも知れない状況でこんな大きな声を出してはいけない。
・・・のだが、もはや彼女は自制できなかった。

それにしても、熱さに強張る筋肉がまた美しい。

蝋燭責めに苦悶しながらも、一度も「やめて！」などと口にしなかった彼女にご褒美を・・・。
というわけで、おまんこを気持ちよくしてやろう。

ただし、その濡れた秘部にあてがったのは人参である。

今さら言うまでもない事だが人参は食べ物である。
それを下のお口にあてがわれて感じている彼女・・・もはや、ほじくってもらえればなんでもいいのだろう。
「挿れてほしいか？」と問われると、素直に頷いてしまうのだった。

股間に人参を咥えこみ、カエルのように足をひきつけて快楽を訴える。
その嬌声に色香が燈る・・・彼女はもはや性の奴隷なのだ。

相手が奴隷とはいえ、彼女だけにリスクを負わせるのもどうだろう？
というわけでもないが、こちらも着衣を脱ぎ捨て屹立とした肉棒を見せつける。
　
それを口に含ませてやると、懸命に奉仕するが人参は離さない彼女。
よほど欲しいのだろうが、残念ながら本日ほじくってやるのは後ろの穴である。