【調教レポート0634】唯一の理解者の裏切りに追い詰められたＯＬが調教応募

27 Fri 2019 23:00:00

【調教レポート0634】唯一の理解者の裏切りに追い詰められたＯＬが調教応募

撮影現場で一人佇む理恵の姿には哀愁が漂っていた。
幼馴染の事を考えているのか？
あるいは、この場に来てしまった事を後悔しているのか？

いずれにせよ、もう後戻りできない。
調教を受けるしかないのだ。

身体に縄を巻かれると、口を噤み、眉をしかめ、目を潤ませながら体をよじる。
その姿は愛狂わしく、普段彼女が職場で見せている姿を想像すると尚更である。

上半身を緊縛して鴨居に吊るし、理恵の身体にローターを這わせる。

「あっ・・・」

小さな口元が緩み、吐息が発せられた瞬間だった。
これをきっかけに彼女の様子が一変する・・・

理恵は下半身をビクビクと痙攣させながら、喘ぎ声を漏らした。

喘ぐ彼女の口にボールギャグを噛ませる。
呼吸を制限されて苦しそうな理恵を待っていたのは、さらに厳しい責め苦である。

スカートをたくし上げ、でん部へ向かって鞭を振り下ろす。
ピシャンッという乾いた破裂音と共に、理恵は身体を仰け反らせて悲鳴を上げた。　
でん部に痛みが走るたび、何度も何度も・・・
だがその悲鳴は、やがて嬌声へと変わっていく。

乳首をクリップで挟むと、理恵はさらに声を荒げた。
彼女の乳首は相当に敏感なようである。

クリップを挟んだまま、理恵の片足を鴨居に吊るす。
隙だらけとなった陰部は既に濡れており、ショーツはぐっしょりと湿っている。
その蜜所を容赦なくバイブ責めにする。

腰どころか身体全体を痙攣させ、ダラっと涎を垂らしながら絶頂に達する理恵。
そして淫裂からバイブを外すと、愛液が水鉄砲のように吹き出るのだった。