【調教レポート0085】ロリ短大生の初SMプレイの模様をお届けします。
今回の調教撮影はいつもと少し違う趣向。
田崎しゅん(MIRACLEの専属緊縛師)の主催である『 目黒交縛サークル 』なる集団が、調教応募してきた女の子に襲いかかる。
田崎しゅん(MIRACLEの専属緊縛師)の主催である『 目黒交縛サークル 』なる集団が、調教応募してきた女の子に襲いかかる。
この『 目黒交縛サークル 』は設立7年目。
関東を中心に、田崎の知り合いの緊縛好きが集まってきたのが発足のきっかけだそうで、
田崎が行きつけにしているスナックやハプニングバー等で輪が広がり現在は23名の会員数。
「みんな気さくな人ばかり。趣味がSMていうだけ(笑)」
とは、副会長の中島さん。
「緊縛会は定期的にはできませんね。縛る応募の女性がいないと始まらないし。
田崎さんが連れてきてくれないとなかなかね・・・。
そうですね・・・・いいとこ月に2回ぐらいかな。」
それにしても随分小さなマンションの一室でプレイしている。
見るからに壁も薄そうだ。
が、お隣から文句を言われた事は一度もないとの事。
まぁ聞こえないという事はないと思いますが・・・お隣も楽しんでいたりして(笑)
さて、調教が始まると一変する空気。
初めてのSM体験だという萌ちゃん相手だが、メンバーは手加減はしない。
変態を自称する中島さんは動けない萌ちゃんの体中を触りまくる。
「声をたてたら近所迷惑でしょ?」
と、ボールギャグを無理やり口に押し込む会員男性。
メンバーはエスカレートしはじめ、自らの男根を萌ちゃんに押し付ける。
もはやプレイは陵辱に近かった。
「ほらほら、好きだって言ってたでしょー」
「いや…やーーいやです…あぁ」
「もうだめだよー、萌ちゃん自分でしてくださいって言ったんだから」
容赦なく責め続ける会員男性。
この後、萌ちゃんは全裸にされ蝋燭を体験する。
そこには彼らの玩具と成り果て、涙ながらに蝋燭プレイを享受する短大生の姿があった。