【新着調教レポート】巨乳のぽっちゃりさんを電気と蝋燭で調教。炎に照らされながら昇天する。

22 Sun 2019 19:00:00

【新着調教レポート】巨乳のぽっちゃりさんを電気と蝋燭で調教。炎に照らされながら昇天する。

さて本日は、怠惰な牝豚をご紹介しよう。
こちらの豚は、これといった芸もない癖に、分不相応にもアイドルなどを目指した人間の成れの果てである。

長所は強いて言うなら巨乳。
しかし、腹や背中にも随分肉がついているので、これを乳と主張するのは少々おこがましい。
つまり彼女には女としての魅力などない。
だから豚なのだ。

そういったわけで今回は彼女を責めるのみに終始した。
セックスはおろかフェラチオさえもさせなかった・・・そんな調教である。
新聞を読みながら、あるいは読書をしながら、そんな片手間にこの動画をご覧いただければ幸いである。

豚に目隠ししてボールギャグを装着、ローターのスイッチを入れる。
それを耳元・・・さらには顔面になすりつけるようにしてやる。
恥辱にさらされている自分を理解していないのか、豚は呑気に唾液を垂れ流している。
太っているからなのか、やたらと水分が出ているようだ。

ようやく股間にあてがってやると、その見事な段腹を唾液で汚して豚が鳴き声をあげ始める。
その姿ははしたないという言葉そのもの。

イキそうになるたびにローターをＯＦＦにし、焦らしてやると切なげに身をよじり、フガフガと何かを申し述べている。
ボールギャグを噛ませているのでよく聴こえないが、どうやら「イカせてください、いきたいです。」と言っているようだ。

ふむ、なかなか躾けが行き届いてきたようで、なかなかに可愛い豚である。

腹に溜まった唾液を指で掬い、膣内の愛液と混ぜるように手マン。
太った体をよじらせて快感を示す豚だが、いきそうになったところでまたも寸止め。

お預けを食らった仔犬のような鳴き声をあげるのだが、豚が犬の真似事とは失笑である。
しかも一人（一匹？）大股を開いて、上の口からも下の口からも涎を垂らしているのだから、だらしない事この上もない。

そんな豚をプラズマ電気責めの刑に処す。
ビリビリと痺れていく豚。

　※逆光下での撮影の為、本来であれば見える紫色の電磁波が見えない場面があり、大変申し訳ない。

「痛い痛い」と鳴くのだが、指で乳首をいじってやるとすぐに嬌声をあげてしまう。
現金なものだ。
これで性感の歯止めが利かなくなったか？
そのまま乳首、さらにはクリトリスにも通電してやると、軽い痙攣を伴いながら昇天してしまう。

こんな事で昇天するとは。
どうやらこの豚は焼かれるのがお好きと見える。