ラップで巻かれて窒息状態、可愛い顔を醜く崩して昇天 【調教レポート0839 理名】
「今日はちょっと変わったことしようね。」
男は、ラップを取り出し彼女の肢体をグルグルと巻いていく。
すると、それだけでなぜか吐息が漏れ始める三奈。
空想好きな彼女の事・・・どうせまたよからぬ劣情を巡らせているのだろう。
ローターのスイッチを入れて、乳首から陰部へとゆっくり振動で刺激していく。
その振動が股間にさしかかると、一歩下がってしまう彼女。
「何故下がる?」そう嗜めると、「すみません」と謝るのだった。
股間にローターを押し当ててやると、喘ぎ声がさらに高まり、息は荒くなる。
見れば、手を握りしめ膝をカクカクと揺らしている。
「ぁ、、ぅわぁぁぁ、ぁ、はぁあッ・・・!」
やがて、なんともいえない叫びを上げ、今にもいきそうな状態に入った三奈であるが、
そこで悪戯を仕掛ける。
ラップを顔面に押し当てたのである。
突然の窒息状態に喘ぎ声も出ない彼女。
限界を迎える寸前でラップを剥がしてやる。
苦悶から逃れた瞬間、早速股間の刺激に身を任せてしまう、なんとも浅ましい姿なのであった。
三奈が、「・・・ぃきそうです。」と漏らす。
「イク時、ちゃんと言えよ?」
そう言い放ち、再度顔面をラッピングしてやる。
彼女の可愛い顔が醜く崩れ、ローターの振動に嬌声は高まっていく。
「い・・・く・・・」
ラップを押し当てられてうまく発音できてはいないが、確かにそう叫び、昇天してしまうのだった。
窒息という、ともすれば死にも直結する行為の中、苦しみながらも感じてしまう彼女の様子に、興奮を禁じ得ない。
その後も尚続く刺激に、みっともなく腰を振り、またしても高まる彼女。
そして今一度顔面をラッピング。
今度は身体を痙攣させ、腰を跳ねさせて昇り詰めるのだが、直後、イったばかりの陰部を、電マでさらに強く刺激する。
すると、彼女の口から「もうダメです・・・それ以上したら・・・おしっ◯出ちゃいます」との言葉が漏れ出る・・・。
「みっともねーぞ、我慢しろ!」
強い言葉で辱められ、「はい」と答えながらも、尚続く股間の刺激に彼女のニョウ道はゆるみ、チョロチョロと陰部付近から水が垂れてくる。
そのまま放ニョウし、電マに跨るようにして昇天するのだった。
おモらししたお仕置きとばかりに、ミイラのように全身をラップでグルグル巻きにされてソファに横たわる三奈。
股間には電マが突き刺してある。
イモムシのように体を蠢かして感じてしまう彼女なのだった。
結局また昇天した彼女の顔面のラップを剥いて、口元にペニスを垂らしてやると、なんとも美味しそうに咥えこみ始める。
「挿れて欲しくないか?」そう問うと、即座に「挿れてほしいです。」と懇願する彼女。
いざペニスを挿入されると、本当に気持ちよさそうな表情と声である。
「・・・おちんちん気持ちいい。。。」
いやらしい言葉を言っている自分自身に興奮してしまうのか、さらに大きな声を出してしまう三奈。
さらには、先程まで膣に挿入されていた、自らの愛液がたっぷり沁み込んだ肉棒を、上のお口でしゃぶらせてやる。
自分自身のいやらしい愛液の味を舌で味わいながら、またしても高まっていく彼女なのだった。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→無修正フル動画はこちら
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=クリックすると、当ブログの母体サイト「MiRACLE」のtopにジャンプします=