少しくたびれた乳房、乳輪、乳頭がエロい、熟女の膣奉仕 【調教レポート0874】
熟女と言えば、大概が節操なく感じまくる、いわば性感帯の塊という感じで・・・
若い女性にはなかなかない、「獣の様な乱れぶり」というのが、大きな見どころとなるわけですが、こちらの亮子さんは、実はそういう風ではありません。
感じ方にもどこか品を感じるというか、美しさがあるのです。
なんとかいうか、刻まれた皺のひとつひとつにさえ、性的な魅力を帯びているというか。。。
背後から愛撫しながら、首筋に舌を這わせる。
少々息を乱して喘ぎ声をあげる熟女。
流石、なかなかに敏感です。
ブラジャーを外すと、衝動的に乳房を手で隠す彼女。
その心少女のごとし・・・
年齢を考えれば、普通「何をもったい付けてんだ!」と、軽く怒りの感情が湧いてくるところですが、
彼女の場合、そういった仕草にもいちいち官能的なエロスを感じてしまいます。
そして、麻縄をかけると、それだけでビクン。
さらに、「ぅあっ!!あぁぁっっハッ!!」と叫び声・・・。
縄酔いというのも、なかなかに魅せるものですね。
やや張りが衰えた乳房。
少しくたびれた乳輪と乳頭・・・。
つまりは熟女の肢体・・・そこに美しさを感じます。
床に膝をつかせて座らせてフェラチオ。
フェラチオをさせながら電マのスイッチを入れると、途端に唸り声をあげる彼女。
しかし口奉仕はやめないところが、さすが元秘書の生真面目さ。
スイッチを入れたり切ったり、、
そのたびに身体を震わせて快楽を示してみせる彼女。
ついに「ィク・・・」と、声を漏らします。
「イクじゃない・・・イカせてくださいって言いなさい。」
そう促すと、言葉を詰まらせながら、「ィか、、ぃカ、イカせてください!」と懇願する彼女。
自分でパンツを脱ぐようにと指示。
そう。
パンツを脱いでのおマンコ奉仕の時間です。
かつてお仕えした専務にも、こうやってご奉仕したのでしょう。
騎乗位からバックと体勢を変え、熟したお尻をスパンキング。
感じ続ける彼女。
しかし、、、ここで彼女の口からある言葉が放たれます。
「・・・ごめんなさい」
彼女は確かにそう言いました。
その言葉は誰に向かって放たれた言葉なのか・・・
かつて主従関係にあった専務に対しての想い。
そう考えるのが最も自然かもしれません。
しかし、専務には一方的に捨てられた筈。
それでも彼女の心はきっと今も、その専務の元にあるのでしょう。
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