【調教レポート0859】花愛 ~勝手にイクなよ?ちゃんとお願いするんだ!~
可愛らしい顔をしているが、かなりぽっちゃりしている花愛 。
バストのサイズはEカップとの事だが、それ以外のサイズもなかなかである。
これまでSMの経験が無いという彼女の緊張をほぐすために、少しずつ言葉を交わしていく。
あなたの一番気持ちいいトコはどこですか?と問うと、「乳首」と答える花愛 。
それを殊更確認すると恥ずかしそうに笑う。
男兄弟の多い家庭に育ち、今もオジサンの多い職場にいるだけの事はあるというか、、その姿には、わずかに男性に対する媚びが含まれているように感じられた。
「じゃあ立ってみようか・・・手を前に出してくれる?」
その言葉が調教開始の合図だった。
一本一本縄を入れていく。
胸縄を入れ、腕を脇晒しに縛ると、スカートの丈が上がってしまって、「ワカメちゃん」のごとく、ショーツが丸見えになってしまう。
恥ずかしそうにする花愛だが、反面、ローターを腋の下や背中にあてがうと、それだけで喘ぎ声をあげてしまってもいた。
くすぐったがらせようとしただけなのにこの反応。
思った以上に、彼女の準備はできているのかもしれない。
そう思い、予定変更。
股間を刺激する。
すると、ピクピクと身体を震わせ、吐息を漏らし、みるみるうちに頬を紅潮させる花愛。
この敏感反応・・・なんとも可愛らしいぽっちゃりさんなのだった。
後ろから乳首をさすってやると、気持ちよさそうにする彼女。
ほどなくして一度目の昇天を味わう事になる。
さらに開脚させて今度は強くローター責め。
すると、また昇天・・・放心状態に。
しかし、なかなか飽くなき性感帯をお持ちのようで、ほんの少し時間を置いてローターの振動を再開すると、また喘ぎ声を上げ始める。
これは、なかなかいやらしい体をお持ちのようだ。
そもそも太っているというのは、欲求に忠実な証拠とも言えるので、それも頷ける話か。
またもや昇天し、より深い放心状態に達する花愛なのだった。
ローターを股間に固定され、それを足蹴にされてさえ感じてしまう彼女。
何度もいかされて、おかしくなりつつあるのだろう。
「もうだめぇぇえ・・・」と、言葉にならない声を発している。
そこに追い討ち。
電マでさらに強い刺激を与え、「勝手にイクなよ?イキそうな時は、イキそうですって言うんだぞ?」と、追い込む。
「イクぅーーーーっ!」と、叫んでいるのに何度も寸止めされ、切なそうに首を振る。
どうやら「イカせてください」と、言い続けていなければ、途中で止められてしまうと学習したようで、今度は不自然にその台詞を連呼する。
ようやくイカせてもらえた彼女だが、今度は電マを止めてもらえずに悶絶する。
そのまま口奉仕を要求され、懸命にフェラチオするのだが、気もそぞろなご様子。
結局、肉棒を口に含んだまま絶頂してしまうのだった。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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