【調教レポート0040】緊縛調教日記:第三夜 ~初めての蝋燭~
ミラクルゆかりの緊縛師「石田静氏」による、
麻衣子の3度目の調教の模様をご報告します。
今回はついに蝋燭を使用しました。
※尚、本調教動画は以前に期間限定で公開した事がございます。
麻衣子の3度目の調教の模様をご報告します。
今回はついに蝋燭を使用しました。
※尚、本調教動画は以前に期間限定で公開した事がございます。
窓辺に立たされた麻衣子。
すでに後手に縛られその豊満なバストにも縄がかかっている。
縄からこぼれ落ちそうな乳房が、なんともいやらしい。
すでに後手に縛られその豊満なバストにも縄がかかっている。
縄からこぼれ落ちそうな乳房が、なんともいやらしい。
相変わらず物音にすら感じてしまう麻衣子。
仔犬のようにクーンクーンと、啜り泣くような喘ぎ声が可愛いらしいのだ。
水色のブラウスの乳房部位に黒いシミが出来ている。
噛まされたボ-ルギャグから唾液が垂れ落ち、汚してしまったのだ。
仔犬のようにクーンクーンと、啜り泣くような喘ぎ声が可愛いらしいのだ。
水色のブラウスの乳房部位に黒いシミが出来ている。
噛まされたボ-ルギャグから唾液が垂れ落ち、汚してしまったのだ。
お仕置きとばかりに鞭打ち。
打たれる度に身を捩り痛みをこらえる彼女なのだが、同時に性的な興奮も感じてしまっている。
どうしようもないコである。
打たれる度に身を捩り痛みをこらえる彼女なのだが、同時に性的な興奮も感じてしまっている。
どうしようもないコである。
ブラウスを剥いて乳房を晒す。
敏感でいやらしい女ならではの乳輪、そしてほどよく柔らかな大きな乳房である。
先端をクリップで摘まんでやると、切ない喘ぎ声。
相変わらず仔犬のような鳴き声だ。
敏感でいやらしい女ならではの乳輪、そしてほどよく柔らかな大きな乳房である。
先端をクリップで摘まんでやると、切ない喘ぎ声。
相変わらず仔犬のような鳴き声だ。
座らせて片足をM字開脚に縛る。
すでにそれだけでビクビクしている麻衣子の股間を刺激してやると、随分と悦ぶ。
戯れに乳首のクリップを鞭打ちで吹き飛ばしてやると、痛みと同時に去来する快楽に身を震わせてしまう麻衣子。
このコは本当にイヤらしい。
すでにそれだけでビクビクしている麻衣子の股間を刺激してやると、随分と悦ぶ。
戯れに乳首のクリップを鞭打ちで吹き飛ばしてやると、痛みと同時に去来する快楽に身を震わせてしまう麻衣子。
このコは本当にイヤらしい。
胸、陰部、胸と交互に、強弱をつけて何度も鞭打ち。
しっかりと体中を敏感にさせた上で、熱い蝋燭の滴を垂らしてやる。
先程までよりも張り詰めた声をあげる彼女だが、初めての蝋燭体験だというのに、しっかりと快楽を貪っている。
革製の穴あきブラを装着して蝋燭責めを受けながら感じてしまうその姿は、まさしく変態のそれであった。
しっかりと体中を敏感にさせた上で、熱い蝋燭の滴を垂らしてやる。
先程までよりも張り詰めた声をあげる彼女だが、初めての蝋燭体験だというのに、しっかりと快楽を貪っている。
革製の穴あきブラを装着して蝋燭責めを受けながら感じてしまうその姿は、まさしく変態のそれであった。
まだ若い身空でありながらこんなに感じてしまうエロボディでは困ったものである。
例えばもし電車内で、突然誰かに何かをされたらどうなってしまうのだろうか?
彼女の姿を観ていて、ふとそんな事が頭をよぎった・・・。
例えばもし電車内で、突然誰かに何かをされたらどうなってしまうのだろうか?
彼女の姿を観ていて、ふとそんな事が頭をよぎった・・・。