【調教レポート0927】浣腸状態で野外を散歩する変態女
さて、都合３度目となる咲綾の調教だが、前回同様浣腸を施した。しかし、全く同じ事をしても面白くない。
という事で、今回は浣腸を注入した状態のまま、お散歩に連れて行ってやった。
まずは、室内での調教。
おまんこ丸出し状態で縛りつけ、局部に触れる素振りをして焦らしてやる。
すると、まだ愛撫されていないというのに、その秘裂をしっとりと湿らせてしまう咲綾。
見れば、乳首も随分と大きくしてしまっている。
乳輪ごと膨らませている有様である。
そのままクリトリスを弄ってやると、息荒くなり「ィクィク・・・」と彼女。熱い絶頂。
さらに手で膣内をほじってやると、仔犬の様な鳴き声をあげてまたいきそうになってしまう。
「他にももっと感じるところがあるだろう？こっちの穴はどうだ？」と、肛門を触ってやると、さらにおまんこを濡らしてしまう咲綾。
そんな彼女の肛門に浣腸器を突き刺し注入。
よだれダラダラでそれを享受してみせる。
さてここからが本番である。
「君は変態だから、このまま外にお散歩に連れてってあげる。」万が一の事を考えて、なるべく人通りの少ない道を選んだが、それでも通行人がチラホラと行き交う中、浣腸を我慢した女が歩いている。
お腹の痛みをこらえながら歩く彼女に、自販機でジュースを買ってこいと命令。
買ったものを取るために屈んだ時、限界を迎える。
なんと、スカートをはいたまま、排.泄してしまったのだ。
「こういう恥ずかしいことする女はお仕置きだな！こっち来い！」物陰で股間をローターで弄られている女の向う側を、また近所の人が歩いていく。
ここではあまりに人目につく。
すっかり発情してしまった彼女を鎮める為、ビルの中へと移動。
目の前にちんぽを差し出すと、何も言わずとも自らしゃぶりだす変態ぶりなのだが、
そのまま下のお口に挿入してやると、さきほど排.泄したにも関わらず、まだ「お腹が痛い」などと言う。
気持ち良さと苦しさが同居したような表情を浮かべ、
ついに「ブプ！」と肛門のラッパを響かせ排.泄してしまう彼女なのだった。
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