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素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

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【調教レポート0586】招かれざる客 ~美しき婦人の身体~

「知らない男で女のマゾが開花する――」

約束が違っていた――


扉を開けた瞬間、彼女の笑顔の奥が一瞬だけ曇ったのを見逃さなかった。

彼女は大人な対応で、室内へと我々を招き入れてくれた。
コーヒーを出し、気遣いながらもフランクに話しかけてくれる。
それでも彼女の行動一つ一つに戸惑いが感じられた。

何故なら今日来るのは「1人」だと彼女に知らせていたからだ。
でもこの部屋には「4人」いる。

彼女の知らない男が「4人」いる――

川田麻衣子(かわだまいこ)それが彼女の名前だ。
この部屋は彼女が所有するアトリエらしい。
関東某県のマンションでも、部屋をこれだけ改築するのは費用がかかっただろうと思う。
多分、彼女はそれだけ裕福なのだ。
彼女の佇まいから、その気品の良さが滲み出ていた。

彼女は男に誘われるまま、ベッドに腰掛けた。
そして、男がセーター越しに身体を触り始めると、
どう反応してよいか分からない様に、戸惑いながら身体を捩っていた。
男がゆっくり彼女を押し倒すと、やはり抵抗せずに身を預けてきた。

「真性のマゾは抵抗しない。どんな状況でも従順である。」

それがSMの常識であり、いま彼女が置かれている環境そのものだった――

色気漂う淫らな身体


男4人で彼女の身体を弄り始める。
十分に熟した彼女の身体は張りが無く柔らかい。
舐める度に今にもとろけそうだった。

スレンダーな彼女の身体を弄りながら、ニットを捲り上げ、胸を触り、
ショーツを見るとビショビショに濡れていた。
彼女は苦悶の表情で悶えていたが、しっかりと身体は感じていたようだった。

彼女を後手に拘束して、4人は欲望のままに彼女の身体を触りまくった。
そして彼女の身体にクリップを付けると、彼女はその痛みに悶絶する。
それでも男達はクリップを止めず、大量のクリップが彼女の身体に付けられる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

彼女は次第に息が上がっていた。
それが痛みからなのか、快感からなのかはわからない。
柔らかい肌に付けられたクリップはタプタプと揺れて、
彼女の身体は汗ばみ、濃厚な色香が室内を漂っていた――

心では否定していても


男達は彼女をソファに括り付けた。彼女はソファの上で身動きが出来なくなっていた。
そして男達はアトリエにある彼女の物を使って、彼女を責めはじめる。

まずは鉛筆と筆を彼女の陰部に挿し込んだ。
男達は彼女に自分の陰部に画材が入っていくところを強制的に見せつける。

彼女は絶句して、それをただ眺めていた。
すると男がバナナを持ち出して彼女の陰部に入れ始めた。
それは彼女がデッサンでモチーフにしていた物だった。

「あ・・・あぁ・・・ダメ・・・そんなもの入れちゃ・・・」

ズブズブとバナナが彼女の陰部に入っていく。
それを見つめながら、彼女は項垂れていた。

身体の中に異物を入れられて、心も身体も傷ついていたのだった――

身体が反応してしまう


「やめてーーー!!それ以上やったら壊れちゃう・・・」

男達は彼女の身体にローターやバイブを押し付けていた。
バイブは彼女の陰部の中にズブズブと突っ込まれ、
ローターは彼女の身体に押し付けられていた。

最後には強力な電マが彼女の陰部を刺激し始める。
その刺激に耐え切れなくなった彼女は声を上げて悶え始めた。

「だめ・・・・だめ・・・イっちゃう・・・」

そう言って彼女は身体を仰け反らせて、何度も何度も痙攣した。
ぐったりと項垂れて満身創痍の彼女を男達は休ませてくれなかった。
そのまま彼女を床に座らせると性器を交互に口に突っ込み、フェラと手コキを続けさせた。

そしてハーネスギャグを装着して、彼女の口の中に大量の性器を垂れ流したのだ。
ぶっかけられて、男達の濃厚な精液が口内に溜まっている。
それを彼女は全て飲み干した。口から零れた精液も丁寧に舌で舐め取る。

彼女の肌は湿り気を帯び、紅潮した熟女の身体は何とも言えず淫らだった――


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