【調教レポート0728】清純女子が何度も絶頂し茫然自失に・・・
彼女がこの道を通る事は知っていた。
作戦開始。
スマホをいじりながら歩いている彼女に、わざとぶつかる。
「いってぇ~・・・どこ見て歩いてんだよ!?」
「えっ、あ、あの・・・すいません・・・」
「すいません、じゃねえだろ!ちょっとこっち来い!」
彼女を拉致することに成功。
「すいません・・・すいません・・・」
この状況から早く逃げ出したいのか、彼女はひたすらに誤った。
「いや、そんな口だけの謝罪じゃなくてさ、ちゃんと誠意を見せてよ。
誠意を見せてくれたら、お家に帰してあげるからさ・・・」
彼女の肩にそっと手を置き、耳元でそう囁く。
彼女が怯え、奮えているのがその手に伝わってきた。
「やだ・・・止めて下さい・・・」
身体を捩って抵抗する彼女。
その様が、か弱くて可愛いらしい。
「お前がぶつかって来たんだろ!?」
その一喝に、彼女は大人しくなる。
そのまま目隠しをし、彼女の視覚を奪い、可愛いおみ足に足枷を付けていく。
間近で見る厚手の黒パンストが堪らなく可愛かった。
「許してください・・・」
「ダメだよ、まだ」
今度は、縄で足をテーブルに固定し、強制開脚。
「え、何?何ですか、これ・・・怖いです、ヤメテ下さい・・・」
「やめて下さいじゃないだろ、こんな純粋なパンツはいちゃって・・・」
「スカートめくらないで下さい・・・やだっ、あっ・・・」
色白のむっちりした太ももにローターを投下した刹那、彼女は感じ始めた。
「やめ、て・・・」
その言葉とは裏腹に、彼女の秘部はグッショリと濡れている。
「うっわ、ネバネバだよ。やらしいマンコの匂いがする・・・」
恥ずかしそうな表情が、目隠しをしていても良く分かる。
今度は電マ責め。
「あぁ、だめっ、やだっ・・・イクっ・・・」
彼女がイキそうになった瞬間、電マのスイッチを切り寸止めする。
その行動を何とも繰り返した。
「イキたいの?」
「イカせて下さい・・・もう、我慢できない・・・」
遂に正体を現したか、このメス豚め。
ならばと両乳首をクリップとローター責めにしながら、電マ責めを続ける。
「あううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
彼女は涎垂らしながら身体を大きく揺らし、絶頂に達する。
そして、あまりの気持ち良さに失禁してしまった。
目隠しを取ると、その表情は虚空を見つめているように茫然としていた。
「じゃあ、そろそろ誠意を見せてもらおうか?」
彼女を膝立ちにさせ、ペニスを咥えさせる。
懸命に奉仕を試みる彼女だったが、
慣れていないのか、直ぐに咽てしまった。
「休むんじゃないぞ」
頭を押えつけ、こちらから激しく腰を振る。
「溢さず、全部吸い込めよ」
そのまま彼女の口に射精。
ドロっとした感触と苦い味が口の中に広がり、彼女の顔が歪む。
口から溢れ出た精液を手に取って顔に近づけてやると、
彼女は更に顔を歪めて嫌がった。
「そんなに嫌か?でも、気持ち良かったろ?」
「・・・はい」
「これからもっと遊んでやるからな」
ここにまた新たなM奴隷が誕生した。
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